
ゆうちょ銀行、傘下の投資運用会社2社を合併し新会社発足へ
株式会社ゆうちょ銀行(7182)および日本郵便株式会社(東京都千代田区)は、JP投信株式会社(東京都中央区)およびJPインベストメント株式会社(東京都千代田区)の株式を既存株主から買い取った上で合併することを発表した。
JP投信を存続会社とする吸収合併方式。併せて、JP投信の商号を変更して「ゆうちょアセットマネジメント株式会社」を発足させる。
JP投信は、投資運用業、第二種金融商品取引業を行っている。
JPインベストメントは、プライベートエクイティファンド(以下:PEファンド)投資を中心に、機関投資家向けビジネスを展開している。
背景・目的
ゆうちょ銀行および日本郵便は、日本郵政グループ中期経営計画に基づき、「収益力の強化」に向けた取り組みを推進している。
これまで両社は、JP投信を通じて個人向け投資信託の開発や販売チャネルの支援を行い、リテール領域での資産形成支援に取り組んできた。
国内での資産運用立国への機運が高まる中、本合併により、それぞれの強みを結集することで、収益基盤の強化を図る。
従来の個人向け投資信託商品の開発や販売チャネルの支援、機関投資家向けのPEファンドの運用に加え、商品ラインアップ・販売先の拡充も進めていく。
イメージ図

引用元:株式会社ゆうちょ銀行・日本郵便株式会社「ゆうちょアセットマネジメント株式会社の発足に関するお知らせ」
日程
本吸収合併の効力発生日:2026年4月1日
ゆうちょアセットマネジメントの発足日(本吸収合併の効力発生):2026年4月1日





