シミックソリューションズ、医療情報プラットフォーム開発を行うオケイオスと資本業務提携締結
シミックホールディングス株式会社(2309)のグループ会社であるシミックソリューションズ株式会社(東京都港区)は、株式会社オケイオス(福岡県福岡市)と、資本業務提携を締結した。オケイオスが実施する第三者割当増資を引き受ける。シミックソリューションズは、人材紹介サービス・人材派遣サービス・委受託サービス(製薬事務)を展開している。オケイオスは、医療情報・健康情報に関わる情報サービス業を行っている。ブ
シミックホールディングス株式会社(2309)のグループ会社であるシミックソリューションズ株式会社(東京都港区)は、株式会社オケイオス(福岡県福岡市)と、資本業務提携を締結した。オケイオスが実施する第三者割当増資を引き受ける。シミックソリューションズは、人材紹介サービス・人材派遣サービス・委受託サービス(製薬事務)を展開している。オケイオスは、医療情報・健康情報に関わる情報サービス業を行っている。ブ
ダイキン工業株式会社(6367)は、株式会社SIRC(大阪市中央区、以下SIRC)の第三者割当増資を引き受け、出資した。ダイキン工業は、空調・化学・フィルタを柱に事業を展開している。SIRCは、超小型センサ「SIRCデバイス」を用い、様々な用途におけるIoTセンサソリューションの実現をめざすスタートアップ。ダイキン工業は今回の出資を通じて、ダイキン工業の化学プラントにおけるDXを加速させるとともに
株式会社Scalar(東京都新宿区)は、複数の投資引受先から、第三者割当増資により15億円の資金調達を実施した。【引受先】(順不同)・三井住友海上キャピタル株式会社・D4V(DesignforVentures)・株式会社MIRAITRONC・岡地証券株式会社・未来創生3号ファンド(スパークス・グループ株式会社)・DEEPCORETOKYO2号投資事業有限責任組合(株式会社ディープコア)・株式会社I
Micoworks株式会社(大阪府大阪市)は、ALLSTARSAASFUND、EightRoadsVenturesJapanを引受先とした第三者割当増資により、総額6億円の資金調達を実施した。累計資金調達金額は約26億円となった。Micoworksは、LINEを活用したマーケティングツール「MicoCloud」を提供している。今回の調達資金を活用し、Micoworksは、新規プロダクトの開発と「M
アサヒ衛陶株式会社(5341)は、株式会社チャミ・コーポレーション(東京都大田区)の第三者割当増資引受けによる出資を行い、子会社化することを決定した。所有割合は50.82%となる。取得価額は、総額13,330千円。アサヒ衛陶は、衛生機器(衛生陶器、附属器具、水洗便器、その他関連機器)、洗面機器(洗面化粧台、化粧鏡、天板、その他関連機器)の販売を行っている。チャミコーポに対しては、什器・家具類の営業
株式会社ヤマダホールディングス(9831)は、株式会社BluAge(東京都千代田区)と、資本業務提携を締結した。BluAgeが実施する総額約10億円の第三者割当増資を引き受ける。ヤマダHDは、家電量販最大手。「デンキ」「住建」「金融」「環境」「その他」の5つのセグメントで事業を展開している。BluAgeは、部屋探しアプリ「Canary(カナリー)」を運営している。また、不動産仲介業者の業務をデジタ
株式会社くふうカンパニー(4376)は、株式会社CultureStudioTokyo(東京都渋谷区、CST)およびその子会社である株式会社trippiece(東京都港区)の株式を取得し、連結子会社とすることを決定した。【株式取得概要】①CSTが実施する第三者割当増資の引受けおよび株式譲受により発行済株式の普通株式58.0%を取得②trippieceの普通株式20.0%を取得③trippieceを存
株式会社カカクコム(2371)は、株式会社Pathee(東京都品川区)を株式取得により、子会社化することを決定した。取得価格は、アドバイザリー費用等も含め約522.8百万円。また第三者割当増資を引き受ける。引受金額は、250百万円。議決権所有割合は、株式取得により70.3%になり、第三者割当増資引き受けにより77.9%となる。カカクコムは、購買支援サイト「価格.com」、レストラン検索・予約サイト
株式会社アナムネ(東京都中央区)は、東京電力フロンティアパートナーズ合同会社(東京都千代田区)に対して第三者割当増資を実施し、TEPCOi-フロンティアズ株式会社(東京都千代田区)を含めた3社での資本業務提携を行った。アナムネは、オンラインヘルスケアプラットフォームの開発・運営を行っている。「オンライン医療相談」「オンライン診療」「健康管理サービス」を「おうち病院」として提供している。東京電力フロ
ユカイ工学株式会社(東京都新宿区)は、SUMISEIINNOVATIONFUND(住友生命CVC)、株式会社ツクイキャピタル、小泉産業株式会社を引受先とする第三者割当増資により、資金調達を実施した。ユカイ工学は、コミュニケーションロボットやIoTプロダクトの企画・開発を行っている。ファミリーロボット「BOCCOemo」、クッション型セラピーロボット「Qoobo」、ロボット工作のできるロボットキット
株式会社エマルションフローテクノロジーズ(茨城県那珂郡、EFT)は、複数の投資引受先から、第三者割当増資による合計4.5億円を調達した。累計調達額は約6億円となった。【引受先】・リアルテックファンド・本田技研工業株式会社・SMBCベンチャーキャピタル株式会社・三菱UFJキャピタル株式会社・KDDIGreenPartnersFund(SBIインベストメント株式会社)・岡三キャピタルパートナーズ株式会
株式会社アジラ(東京都町田市)は、約5.4億円の第三者割当増資による資金調達を実施した。【主な引受先】アクサ生命保険株式会社キヤノンマーケティングジャパン株式会社セコム株式会社株式会社ニコンアジラは、映像解析技術である行動認識AIを独自開発している。施設向けAI警備システム「アジラ」の開発・販売、行動認識AIソリューションの提供を行っている。今回の資金調達および業務提携により、アジラは、「アジラ」
HEROZ株式会社(4382)は、持分法適用関連会社であるバリオセキュア株式会社(4494)との間で資本業務提携契約を締結すること、およびバリオセキュアが実施する第三者割当増資のすべてを引き受けることを決定した。議決権所有割合は32.21%から42.88%となる。その上で、HEROZがバリオセキュアに役員派遣などを行うことで、実質支配力基準によりバリオセキュアはHEROZの連結子会社となる。HER
株式会社エル・ティー・エス(6560)は、横河デジタル株式会社(東京都武蔵野市)と資本業務提携を行い、横河デジタルに対する第三者割当による自己株式の処分を行うことを決定した。横河デジタルはエル・ティー・エスの普通株式143,000株(発行済株式総数の3.3%)を取得する。エル・ティー・エスは、コンサルティング、ビジネスプロセスマネジメント、デジタル活用サービスを行っている。横河デジタルは、DXコン
ベステラ株式会社(1433)は、株式会社クラッソーネ(愛知県名古屋市)との間で、解体DX(デジタルトランスフォーメーション)技術に関する資本業務提携基本契約を締結した。本件に伴い、クラッソーネの第三者割当増資を引き受け、C種優先株式666,666株(発行済株式総数に対する所有割合12.50%)を取得する。これにより、ベステラはクラッソーネの主要株主となる。ベステラは、電力、製鉄、石油精製、石油化学
株式会社RiceWine(神奈川県小田原市)は、複数の投資引受先から、第三者割当増資による総額3億円の資金調達を実施した。【引受先】・DIMENSION株式会社・株式会社ロッテベンチャーズ・ジャパン・横浜キャピタル株式会社・三菱UFJキャピタル株式会社RiceWineは、日本酒ブランド「HINEMOS」を展開している。自社ECや商業施設でのポップアップを通じた消費者への直接販売(D2C)や、冷蔵倉
株式会社CORDER(東京都渋谷区)は、インキュベイトファンド(東京都港区)を引受先とする第三者割当増資により、1億円の資金調達を実施した。累計資金調達額は約1.2億円となった。CORDERは、在宅ワーカーを活用した積算代行サービス「CORDER」を提供している。「CORDER」では、副業やフリーランス・個人事務所の人材を活用した、建築積算に関わる業務の幅広い代行サービスを利用できる。CORDER
DIGGLE株式会社(東京都港区)は、DNXVentures、ArchetypeVentures、三菱UFJキャピタル株式会社を引受先とする第三者割当増資により、総額約4億の資金調達を実施した。累計資金調達額は約7億円となる。DIGGLEは、経営管理フローの最適化と経営情報の一元化を実現する経営管理プラットフォーム「DIGGLE」を提供している。予算策定・予実突合・見込管理・レポートといった、経営
株式会社シコメルフードテック(東京都渋谷区)は、複数の投資引受先から、第三者割当増資による総額8.2億円の資金調達を完了した。累計資金調達額は約10.9億円になる。【主な引受先】・HeadlineAsia・SIGAsiaInvestment,LLLP・株式会社ICMGPartners・アグリビジネス投資育成株式会社・株式会社Plan・Do・Seeシコメルフードテックは、仕込みの済んだ商品を提供する
株式会社LeadX(東京都文京区)は、ジェネシア・ベンチャーズ、東京大学協創プラットフォーム開発(東大IPC)、個人投資家を引受先として、総額6,000万円の第三者割当増資を実施した。LeadXは、中小部品メーカー向け見積支援システム「匠フォース」の開発を行っている。「経験と勘が頼り」「属人化」といった見積業務の課題解決にアプローチしている。今回の調達資金を活用し、LeadXは、開発力を強化し「匠
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