「合併」に関連するM&Aニュース一覧(7ページ目)

サンコーテクノ、金属製品販売子会社のアイエスエム・インタナショナルを吸収合併

サンコーテクノ株式会社(3435)は、完全子会社であるアイエスエム・インタナショナル株式会社(千葉県流山市)を合併することを決定した。サンコーテクノを存続会社とする吸収合併方式で、アイエスエム・インタナショナルは解散する。サンコーテクノは、建設資材(あと施工アンカー・ドリルビット・ファスナー等)、複合材、各種測定器の企画開発・製造・販売・施工および輸出入を行っている。アイエスエム・インタナショナル

インテック ソリューション パワー、子会社のジェー・シー・エス コンピュータ・サービスを吸収合併

TISインテックグループの株式会社インテックソリューションパワー(東京都渋谷区、以下:IntSP)は、子会社である株式会社ジェー・シー・エスコンピュータ・サービス(新潟県上越市、以下:JCSCS)と合併することを発表した。IntSPを存続会社とし、JCSCSを消滅会社とする吸収合併方式。IntSPは、金融、製造、流通、公共など各顧客分野における情報システムの開発・構築、運用・保守業務等を行っている

ヨシコン、子会社のワイシーシーとYCFを合併

ヨシコン株式会社(5280)は、連結子会社である株式会社ワイシーシー(静岡県静岡市)及び株式会社YCF(静岡県静岡市)の合併を発表した。ワイシーシーを存続会社とする吸収合併方式とし、YCFは解散する。ワイシーシーは、保険代理店、不動産賃貸を行っている。YCFは、不動産賃貸等を行っている。目的両社を再編統合し経営管理体制を一元化することで、業務の効率化を図り、収益構造を強化する。日程合併効力発生日(

レカム、情報通信機器販売を行う子会社間の合併を発表

レカム株式会社(3323)は、連結子会社であるレカムジャパン株式会社(東京都渋谷区)及びオーパス株式会社(東京都渋谷区)の合併を発表した。レカムジャパンを存続会社とする吸収合併方式で、オーパスは解散する。レカムジャパン及びオーパスは、ともに情報通信機器販売事業を行っている。目的本合併は、グループ内における経営資源の最適化および業務効率化を図るもの。両社間の業務シナジーの最大化、業務一元化および管理

東京通信グループ、連結子会社5社の合併を発表

株式会社東京通信グループ(7359)は、組織再編の一環として連結子会社5社の合併を発表した。連結子会社5社は、株式会社ティファレト(東京都港区)、株式会社METAVERSEACLUB(東京都港区)、株式会社シーカーズポート(東京都港区)、株式会社テトラクロ―マ(東京都港区)、株式会社デジタルプラント(東京都港区)。ティファレトは、電話占いサービスの企画・運営を行っている。METAVERSEACLU

ウィルズ、子会社のネットマイルを吸収合併

株式会社ウィルズ(4482)は、連結子会社である株式会社ネットマイル(東京都港区)を合併することを決定した。ウィルズを存続会社とする吸収合併方式で、ネットマイルは解散する。ウィルズは、プレミアム優待倶楽部の運営、プレミアム優待倶楽部PORTALの運営、IR-naviの運営等を行っている。ネットマイルは、ユニバーサルポイントプログラム「ネットマイル」のサービスを運営している。目的本合併は、グループ内

ケーユーホールディングス、自動車販売の子会社RSケーユーを吸収合併

株式会社ケーユーホールディングス(9856)は、完全子会社である株式会社RSケーユー(神奈川県相模原市)を合併することを決定した。ケーユーホールディングスを存続会社とする吸収合併方式で、消滅会社であるRSケーユーは解散する。ケーユーホールディングスは、純粋持株会社として国産車販売事業、輸入車ディーラー事業を展開する子会社の運営管理を行っている。RSケーユーは、自動車の販売および修理業を行っている。

フリー、子会社化予定のGMOクリエイターズネットワークを吸収合併

フリー株式会社(4478)は、GMOクリエイターズネットワーク株式会社(東京都渋谷区)を合併することを決定した。フリーを存続会社とし、GMOクリエイターズネットワークを消滅会社とする吸収合併方式で、GMOクリエイターズネットワークは合併により解散する。なお、フリーは、2025年7月22日付で「GMOクリエイターズネットワーク株式会社の株式取得(子会社化)に関するお知らせ」を公表しており、2025年

サンケン電気、GaN系半導体エピ基板開発の子会社パウデックを吸収合併

サンケン電気株式会社(6707)は、完全子会社である株式会社パウデック(栃木県小山市)を合併することを決定した。サンケン電気を存続会社とし、パウデックを消滅会社とする吸収合併方式で、パウデックは解散する。サンケン電気は、半導体デバイス等の電子部品の製造・販売等を行っている。パウデックは、GaN系半導体エピ基板及びGaN結晶成長の開発・生産等を行っている。2025年4月1日にサンケン電気が買収した。

サクサ、ソフトウェア開発の子会社サクサシステムエンジニアリングを吸収合併

サクサ株式会社(6675)は、完全子会社であるサクサシステムエンジニアリング株式会社(青森県八戸市)を合併することを発表した。サクサを存続会社とする吸収合併方式で、本合併の効力発生日をもってサクサシステムエンジニアリングは解散する。サクサは、IT機器・通信ネットワーク、AI、IoT、クラウドサービスなどの商品・サービス・サポートの提供を行っている。サクサシステムエンジニアリングは、IPネットワーク

ENEOS、潤滑油事業子会社を吸収合併

ENEOS株式会社(東京都千代田区)は、2026年1月1日付で、100%子会社であるEMGルブリカンツ合同会社(神奈川県横浜市、以下:EMGL)を吸収合併することを決定した。ENEOSは、石油製品(ガソリン・灯油・潤滑油等)の精製・販売、ガスの輸入・販売、石油化学製品等の製造・販売、水素の供給を行っている。EMGLは、潤滑油事業を担っている。目的本合併により、潤滑油事業の効率化と競争力強化を図る。

あらた、家庭用雑貨卸売業の子会社リビングあらたを吸収合併

株式会社あらた(2733)は、完全子会社である株式会社リビングあらた(大阪府堺市)を合併することを発表した。あらたを存続会社とし、リビングあらたを消滅会社とする吸収合併方式。あらたは、日用品・化粧品等卸売業を行っている。リビングあらたは、家庭用雑貨の卸売業を行っている。目的市場環境の変化が激しく、小売業様の広域展開が進む中、リビングあらたを統合することで経営資源を集約し、営業力と業務効率を上げるこ

クリーク・アンド・リバー社、メディア事業の子会社プロフェッショナルメディアを吸収合併

株式会社クリーク・アンド・リバー社(4763)は、完全子会社である株式会社プロフェッショナルメディア(東京都港区)を合併することを決定した。クリーク・アンド・リバー社を存続会社とし、プロフェッショナルメディアを消滅会社とする吸収合併方式で、プロフェッショナルメディアは解散する。クリーク・アンド・リバー社は、ライツマネジメント事業(知的財産の企画開発・流通)、プロデュース事業(開発・請負)、エージェ

総合人材情報サービスのアイデム、アイデム四国を吸収合併

株式会社アイデム(東京都新宿区)は、子会社の株式会社アイデム四国(愛媛県新居浜市)を吸収合併することを発表した。アイデムは、総合人材情報サービスを提供している。アイデム四国は、アイデムグループとして求人広告事業を展開している。目的人的資源、知的資源、資金等の経営資源を集約し、事業シナジーの創出と経営効率化を図る。日程合併期日(効力発生日):2025年9月1日(予定)

新日本製薬、子会社フラット・クラフトを吸収合併

新日本製薬株式会社(4931)は、完全子会社である株式会社フラット・クラフト(福岡県福岡市)を合併することを決定した。新日本製薬を存続会社とする吸収合併方式で、フラット・クラフトは解散する。また、本合併の決定にあたり、新日本製薬がフラット・クラフトに対して有する債権の一部を放棄することを併せて発表した。新日本製薬は、化粧品及びヘルスケア商品の商品開発、販売を行っている。フラット・クラフトは、食品の

JR北海道グループ、グループ会社2社の合併を発表

JR北海道グループは、北海道旅客鉄道株式会社(北海道札幌市)の100%子会社である北海道ジェイ・アール都市開発株式会社(北海道札幌市)と、同社の100%子会社である合同会社BASEJAPAN(北海道札幌市)を合併することを発表した。北海道ジェイ・アール都市開発を存続会社とし、BASEJAPANを消滅会社とする吸収合併方式。北海道ジェイ・アール都市開発は、不動産賃貸業(商業施設、駐車場、賃貸マンショ

ギークピクチュアズ、映画・ドラマ制作の子会社ギークサイトを吸収合併

株式会社ギークピクチュアズ(東京都港区)は、子会社の株式会社ギークサイトを、2025年8月1日付で吸収合併した。ギークピクチュアズは、TVCMなどの広告映像やグラフィック制作を主業としている。イベント制作・運営からIP、アート、webtoonの企画・制作、海外作品の配給を行うなどのエンターテインメント事業を展開している。ギークサイトは、映画・ドラマの制作に特化した子会社として設立された。東京国際映

J:COM、子会社のケーブルテレビ事業会社9社の組織再編を発表

JCOM株式会社(東京都千代田区、以下:J:COM)は、子会社であるケーブルテレビ事業会社9社について、株式会社ジェイコム東京(東京都練馬区)を存続会社とする吸収合併を実施することを発表した。なお、存続会社である、ジェイコム東京は、2026年4月1日にJCOMマーケティング株式会社(東京都練馬区)に商号変更する。ケーブルテレビ事業会社9社は、株式会社ジェイコム東京、株式会社ジェイコム札幌、株式会社

共栄セキュリティーサービス、警備業の子会社間合併を発表

共栄セキュリティーサービス株式会社(7058)は、連結子会社である株式会社バンガード(埼玉県朝霞市)と東邦警備保障株式会社(埼玉県朝霞市)を合併することを発表した。バンガードを存続会社、東邦警備保障を消滅会社とする吸収合併方式。バンガード及び東邦警備保障はともに、警備業を行っている。目的埼玉地域を事業基盤とする両社を統合することにより、業務効率の向上と管理コストの削減を狙う。日程合併効力発生日:2

三洋化成工業、子会社の三洋化成ロジスティクスを吸収合併

三洋化成工業株式会社(4471)は、100%子会社である三洋化成ロジスティクス株式会社(愛知県東海市)を合併することを決定した。三洋化成工業を存続会社とする吸収合併方式で、三洋化成ロジスティクスは解散する。三洋化成工業は、機能化学品の製造販売を行っている。三洋化成ロジスティクスは、貨物利用運送事業・倉庫業を行っている。背景・目的三洋化成工業は、DHLサプライチェーン株式会社(東京都品川区、以下:D

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