トスネット、連結子会社間で吸収合併へ
株式会社トスネット(4754)は、連結子会社である株式会社トスネット首都圏(東京都江東区)および株式会社トスネット茨城(茨城県水戸市)の間で吸収合併を行うことを決定した。トスネット首都圏を存続会社とする吸収合併方式で、トスネット茨城は解散する。トスネットは、交通誘導警備、および施設警備を主力として行っているほか、メーリングサービス、電源供給、ビルメンテナンス・人材派遣などの事業も展開している。トス
株式会社トスネット(4754)は、連結子会社である株式会社トスネット首都圏(東京都江東区)および株式会社トスネット茨城(茨城県水戸市)の間で吸収合併を行うことを決定した。トスネット首都圏を存続会社とする吸収合併方式で、トスネット茨城は解散する。トスネットは、交通誘導警備、および施設警備を主力として行っているほか、メーリングサービス、電源供給、ビルメンテナンス・人材派遣などの事業も展開している。トス
株式会社インテージホールディングス(4326)は、連結子会社であるCONSUMERSEARCHHONGKONGLIMITED(香港九龍湾、以下CSG香港)の株式譲渡、ならびに英徳知亞州控股有限公司(中国香港、以下IAH)の清算を決定した。インテージホールディングスは、市場調査・マーケティングリサーチを中核に、システムソリューション事業やヘルスケア領域の情報サービスを展開するインテージグループの持株
株式会社キャンディル(1446)は、連結子会社である株式会社キャンディルテクト(東京都新宿区)のリペアサービスと住環境向け建築サービスを、同じく連結子会社である株式会社キャンディルデザイン(東京都新宿区)に承継させることを決定した。キャンディルテクトを分割会社とし、キャンディルデザインを承継会社とする吸収分割方式で行われる。キャンディルテクトは、商環境向け建築サービスリペアサービス、住環境向け建築
リンテック株式会社(7966)は、連結子会社であるリンテックサインシステム株式会社(東京都目黒区、以下サインシステム)と非連結子会社であるプリンテック株式会社(東京都板橋区)の吸収合併について決定した。サインシステムを存続会社とし、プリンテックを消滅会社とする吸収合併方式。サインシステムは、サインディスプレイ用素材、関連資材およびシステムなどの販売を行っている。プリンテックは、デジタルプリントサー
株式会社アイシン(7259)は、連結子会社であるアイシン・インフォテックス株式会社(東京都港区)と合併契約を締結した。アイシンを存続会社、アイシン・インフォテックスを消滅会社とする吸収合併方式。アイシンは、自動車部品、エネルギー・住生活関連製品の製造販売を行っている。アイシン・インフォテックスは、3次元CADシステム開発、情報処理システム開発、データセンターの運営を行っている。アイシンは、デジタル
株式会社オートバックスセブン(9832)は、連結子会社である株式会社オートバックス山梨(山梨県甲府市)と株式会社オートバックス関東販売(栃木県宇都宮市)を合併することを決定した。オートバックス関東販売を存続会社とする吸収合併方式で、オートバックス山梨は解散する。また、商号を「株式会社オートバックス東日本販売」に変更する。オートバックスセブンは、オートバックスグループ店舗のフランチャイズ本部として自
株式会社ギフティ(4449)は、meuron株式会社(東京都豊島区)の株式を追加取得し、連結子会社化することを決定した。ギフティは、eギフトの発行から流通まで一気通貫で提供するeギフトプラットフォーム事業を国内外で展開している。2022年10月から新たに、企業において取引先や顧客、従業員に対してギフトを贈れる「CorporateGift」サービスの提供を開始している。meuronは、クラフトビール
株式会社ナック(9788)は、連結子会社であるエースホーム株式会社(東京都新宿区)と、同じく連結子会社であるナックスマートエネルギー株式会社(東京都新宿区)の間で吸収合併を行うことを決定した。エースホームを存続会社、ナックスマートエネルギーを消滅会社とする吸収合併方式。吸収合併の効力発生日と同日付で、存続会社であるエースホームを、ナックハウスパートナー株式会社に社名変更する。ナックは、ダスキン事業
株式会社ビーマップ(4316)は、持分法適用会社である株式会社MMSマーケティング(東京都千代田区)の第三者割当増資を引き受け、株式を追加取得し連結子会社とすることを決定した。ビーマップは、無線LAN・交通・流通・通信・カメラ監視等に関するインフラ構築と、そのインフラを活用したマネタイズの仕組みを提供している。MMSマーケティングは、マーケティングプラットフォームの提供を行っている。各種メディアへ
株式会社ヤマダホールディングス(9831)の連結子会社である株式会社ヤマダ環境資源開発ホールディングス(群馬県高崎市)は、株式会社あいづダストセンター(福島県会津若松市)を子会社化する。ヤマダ環境資源開発ホールディングスは、エネルギー・資源リサイクルシステムの研究および開発、環境事業に対する投資を行っている。あいづダストセンターは、福島県会津若松市を拠点に産業廃棄物の収集運搬、中間処理(焼却・選別
野村マイクロ・サイエンス株式会社(6254)は、水翼(上海)成套工程有限公司(中国上海市)の全持分を水ing株式会社(東京都港区)から取得し、連結子会社とすることを決定した。野村マイクロ・サイエンスは、超純水製造装置専業の大手メーカー。電子産業、医薬品産業、バイオテクノロジー、食品産業、環境エネルギー、分析を事業フィールドとしている。水翼(上海)成套工程有限公司は、中国において、半導体関連企業を中
JKホールディングス株式会社(9896)は、連結子会社である株式会社ブルケン関東(千葉県習志野市)が、日新電機株式会社(東京都江戸川区)の電設資材販売事業を譲り受ける。JKホールディングスは、合板製造・建材などの総合商社。ブルケン関東は、内装・外装建材や、住宅設備、アルミ建材などの総合建材小売事業を行っている。日新電機は、電力・環境システム事業、装置部品ソリューション事業を展開している。本件により
株式会社JMホールディングス(3539)は、株式会社柳田商店(茨城県東茨城郡)の株式を取得し、連結子会社することを決定した。JMホールディングスは、グループにてスーパーマーケット、外食、イベント関連、アウトソーシング、施設運営管理、青果仲卸などの事業を行っている。柳田商店は、米穀小売業、国内産米穀の集荷および検査業務を行っている。玄米の集荷から精米、小売店舗等への販売を一貫して行っており、JMホー
朝日インテック株式会社(7747)は、連結子会社であるトヨフレックス株式会社(東京都新宿区)を吸収合併することを決定した。朝日インテックを存続会社とし、トヨフレックス株式会社を消滅会社とする吸収合併方式。朝日インテックは、医療機器、極細ステンレスワイヤーロープ、および端末加工品等の開発・製造・販売を行っている。トヨフレックスは、朝日インテックが2013年9月に買収した完全子会社。産業機器用部材等の
株式会社イチネンホールディングス(9619)は、連結子会社である株式会社イチネンパーキング(大阪府大阪市)と株式会社オートリ(東京都港区)の2社の合併を決定した。オートリを存続会社とする吸収合併方式で、イチネンパーキングは解散する。イチネンホールディングスは、自動車リース関連事業、パーキング事業、ケミカル事業などを行うグループの持株会社。イチネンパーキングとオートリは、イチネンホールディングスグル
セントケア・ホールディング株式会社(2374)は、新会社「セントケアりまいん株式会社」(東京都中央区)の設立、および吸収分割により連結子会社の事業の一部をセントケアりまいん株式会社に承継することを決定した。以下10社を分割会社とし、セントケアりまいん株式会社を承継会社とする吸収分割方式。・セントケア東北株式会社・セントケア千葉株式会社・セントケア東京株式会社・セントケア神奈川株式会社・セントケア中
UBE三菱セメント株式会社(東京都千代田区)は、連結子会社である宇部マテリアルズ株式会社(山口県宇部市)の石灰石関連事業に係る営業・物流機能を譲り受け、営業組織を統合する。UBE三菱セメントは、石灰石を採掘・外部調達し、セメントや石灰石関連製品を生産・販売している。宇部マテリアルズは、主にUBE三菱セメントから供給を受けた石灰石を原料として、生石灰(カルシア)やマグネシアクリンカー等の製品を生産・
住友商事株式会社(8053)は、完全連結子会社である住商CRM株式会社(東京都千代田区)に資源事業の一部を承継させることを決定した。住友商事を分割会社とし、住商CRMを承継会社とする吸収分割方式にて行われる。【承継する事業内容】・製鋼用人造黒鉛電極(以下、電極)に関わる事業・アルミ製錬用黒鉛化カソードブロック、およびその他特殊炭素製品に関わる事業住友商事は、大手総合商社。多様な商品・サービスの販売
ヤマイチ・ユニハイムエステート株式会社(2984)は、株式会社エルアンドビー(埼玉県熊谷市)の発行済全株式を取得し、連結子会社化することを決定した。ヤマイチ・ユニハイムエステートは、分譲マンション、戸建住宅、不動産賃貸事業などを展開している。エルアンドビーは、埼玉県下で商業店舗の開発事業を行っている。店舗建設の工事請負や、土地の転貸借による賃貸事業を主力としている。本件M&Aによりヤマイチ・ユニハ
株式会社ニチレイロジグループ本社(東京都千代田区)は、KevinHancockLimited(イングランドニューアーク、以下KevinHancock社)を完全子会社化した。KevinHancock社は、冷凍・チルド食品の保管、マイクロウェーブ解凍・空調解凍・急速凍結サービスの提供を行っている。ニチレイロジグループ本社は、低温物流サービスの改善のため、2020年9月にKevinHancock社を買収
M&Aニュース検索
注目のM&Aニュース
最新のM&Aニュース