ゼニス羽田(5289)、子会社3社が合併および子会社ハネダビジネスフュージョンの株式を一部譲渡
ゼニス羽田株式会社(5289)は、100%出資子会社3社(日本ゼニスパイプ株式会社・株式会社ハネックス・羽田コンクリート工業株式会社)について、日本ゼニスパイプを存続会社とする吸収合併を行うことを決定した。建材卸業界のM&Aまた、連結子会社(孫会社)であるソフトウェア開発、システム設計を行う株式会社ハネダビジネスフュージョンの発行済株式の一部を譲渡することを決定した。譲渡価額は27,300千円で、
ゼニス羽田株式会社(5289)は、100%出資子会社3社(日本ゼニスパイプ株式会社・株式会社ハネックス・羽田コンクリート工業株式会社)について、日本ゼニスパイプを存続会社とする吸収合併を行うことを決定した。建材卸業界のM&Aまた、連結子会社(孫会社)であるソフトウェア開発、システム設計を行う株式会社ハネダビジネスフュージョンの発行済株式の一部を譲渡することを決定した。譲渡価額は27,300千円で、
株式会社カワチ薬品(2664)は、連結子会社である株式会社倉持薬局(茨城県坂東市)を吸収合併する。調剤薬局業界のM&Aドラッグストア業界のM&A倉持薬局は、茨城県を中心に11店舗のドラッグストアを展開している。カワチ薬品は、事業効率を高めるとともに管理体制を統一し、グループ経営の効率化を図る。今後のスケジュール合併予定日(効力発生日)平成26年3月16日
株式会社DTS(9682)は、関西支社及び中京支社の情報サービス事業を、会社分割によって新たに設立する「株式会社DTSWEST」(大阪市)に承継することを決定した。IT(ソフトウエア受託開発)業界のM&ADTS、西日本地域において顧客に最適なITシステムを提案できる体制を構築するとともに、経営の効率化や意思決定の迅速化を図る。今後のスケジュール分割期日(効力発生日)平成26年4月1日
三重交通グループホールディングス株式会社(3232)は、子会社である三交不動産株式会社の株式会社三交コミュニティに関する管理事業を三重交通グループHDが承継する会社分割を行い、三交コミュニティを直接子会社とすることを決定した。陸運(旅客輸送)業界のM&A三重交通グループHDは、経営環境の変化に機敏に対応できる体制を整備し、収益力及び企業価値の向上を図る。今後のスケジュール会社分割効力発生日平成26
総合メディカル株式会社(4775)は、子会社である総合ヘルスケアサービス株式会社(福岡市)を吸収合併する。調剤薬局業界のM&A総合ヘルスケアサービスは、病院内売店を展開している。総合メディカルは、総合ヘルスケアサービスを一体的に運営することにより、顧客サービスの強化を図る。今後のスケジュール合併予定日(効力発生日)平成26年4月1日
大王製紙株式会社(3880)は、子会社である末広印刷株式会社がスエヒログラフィックアーツ株式会社、コンピュータ印刷株式会社、株式会社美幸堂を吸収合併することを決定した。存続会社である末広印刷は、合併に伴い「ダイオープリンティング株式会社」に社名を変更する。製紙・パルプ業界のM&A大王製紙は、商業印刷、ビジネスフォーム印刷、シール印刷という業態の異なる印刷会社と制作会社を一体とすることで、グループの
株式会社メディカル一光(3353)は、グループ内組織再編(完全子会社を当事会社とする株式交換、現物分配、簡易吸収分割)を実施することを決定した。調剤薬局業界のM&A子会社株式会社ヘルスケア・キャピタルを完全親会社とし、株式会社ヘルスケア一光及び株式会社さつきの2社を完全子会社とする株式交換を行う。その後、ヘルスケア一光の子会社有限会社カナエ(孫会社)の株式を、ヘルスケア・キャピタルに対し現物分配を
株式会社アダストリアホールディングス(2685)は、連結子会社である株式会社ポジック(茨城県水戸市)が株式会社NATURALNINE(東京都千代田区)を吸収合併することを決定した。本件合併に伴い、存続会社であるポジックの商号を「株式会社N9&PG」に変更する。アパレル業界のM&AアダストリアHDは、グループの物流機能を担うポジックと同じく100%子会社であり、グループの商品企画・生産管理機能を担う
水道機工株式会社(6403)は、100%子会社である株式会社水機テクノス(東京都世田谷区)に対し、水処理施設の運転管理事業を譲渡すること、ならびに水機テクノスが存続会社となり、同じく100%子会社の株式会社水機メンテナンスサービス(東京都世田谷区)を吸収合併することを決定した。工作機械器具製造業界のM&A水道機工は、水処理施設のO&M(オペレーション・メンテナンス)事業の全てを水機テクノスへ集約し
日本化学工業株式会社(4092)は、完全子会社である日本クリアテック株式会社を吸収合併する。化学業界のM&A日本化学工業は、グループの事業戦略における経営の合理化と組織の効率化を図る。今後のスケジュール合併の予定日(効力発生日)平成26年4月1日
カンダホールディングス株式会社(9059)は、連結子会社である株式会社ペガサスグローバルエクスプレスが株式会社ペガサスカーゴサービスを吸収合併することを決定した。トラック物流・運送業界のM&AカンダHDは、グループの国際物流機能を一本化し効率的な組織運営を行う。今後のスケジュール合併効力発生日平成26年4月1日
株式会社大京(8840)は、連結子会社である株式会社大京アステージが、同じく連結子会社である株式会社大京ライフを吸収合併することを決定した。また、大京アステージの工事事業を吸収分割により、平成25年8月22日に設立した完全子会社である株式会社大京建設に承継する。不動産開発・流通業界のM&A大京は、大京アステージと、同社が管理受託する物件において管理員業務、清掃業務などマンション管理の最前線を担うサ
株式会社レナウン(3606)は、連結子会社である株式会社アニヤ・ハインドマーチジャパン(AHJ)の全株式を英国ASHSLtdが設立する予定の日本法人に譲渡すること、及び、同社に対する債権を放棄することを決定した。譲渡価額は690百万円。アパレル業界のM&AAHJは、英国ASHSLtdと2006年にフランチャイズ契約を締結し、アニヤ・ハインドマーチブランドのラグジュアリーハンドバッグ及びその他の革製
ラサ商事株式会社(3023)および連結子会社であるイズミ株式会社は、ラサ商事を株式交換完全親会社、イズミを株式交換完全子会社とする株式交換を行う。イズミ株式1株に対して、ラサ商事の株式5株を割当て交付する。電気・機械専門卸業界のM&Aラサ商事は、本件子会社化により、グループ運営の機動性を高め、グループ連結経営体制を強化する。今後のスケジュール株式交換日(効力発生日)平成26年3月17日
株式会社メディアフラッグ(6067)は、連結子会社キャビック株式会社(京都市)の株式について、増資引受及び株式譲渡により追加取得する。メディアフラッグの所有割合は51%から90%となる。ネット広告・マーケティング業界のM&Aメディアフラッグは、平成25年8月1日付でセールスプロモーションを主事業とするキャビック社を連結子会社化している。本件増資引受及び追加取得により、推奨販売事業等におけるシナジー
シライ電子工業株式会社(6658)は、完全子会社であるグロリヤ電子工業株式会社(埼玉県川越市)を吸収合併する。電機(電気)機器部品製造業界のM&Aシライ電子工業は、経営資源を集約し、グループ経営の更なる収益向上と経営効率化を図る。今後のスケジュール合併の予定日(効力発生日)平成26年3月1日
イオン株式会社(8267)傘下のマックスバリュ東海株式会社(8198)は、株式会社ダイエー(8263)の子会社である株式会社グルメシティ関東が運営する静岡県内の一部店舗について、事業譲渡等に関する契約を締結することを決定した。スーパーマーケット業界のM&Aグルメシティ関東は、主に首都圏を中心に食品スーパーマーケットを運営しており、東京・神奈川・千葉・埼玉・静岡の各都県にて46店舗を展開している。マ
株式会社ワッツ(2735)は、100%子会社である株式会社シーエムケー・トレーディング(大阪市、CMK)を吸収合併する。総合・食品小売業界のM&ACMKは平成17年9月に日用品・雑貨品の輸入仕入のためにワッツが子会社化した先。ワッツは、CMKとワッツ商品部の連携を深め、商品開発力の強化を図るために本件合併を行う。今後のスケジュール効力発生日平成26年5月1日
東宝株式会社(9602)は、連結子会社である株式会社コマ・スタジアムを吸収合併することを決定した。また、連結子会社である国際放映株式会社が、同社の100%子会社である株式会社東京メディアエンタープライズを吸収合併することを決定した。レジャー業界のM&A東宝とコマ・スタジアムは協同し、「新宿コマ劇場」跡地を含む東宝所有土地において、「新宿東宝ビル」の再開発事業に取り組んでおり、今後の同再開発事業の推
株式会社ハピネット(7552)は、100%子会社である株式会社ハピネット・ピーエムを吸収合併することを決定した。生活用品専門卸業界のM&Aハピネット・ピーエムは、映像・音楽パッケージソフトの販売会社。ハピネットは、グループとして更なる効率化・合理化を図る。今後のスケジュール合併予定日(効力発生日)平成26年4月1日
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