
タカラスタンダードが完全子会社のタカラ化工を吸収合併へ
タカラスタンダード株式会社(7981)は、完全子会社であるタカラ化工株式会社(滋賀県湖南市)を吸収合併することを決定した。
タカラスタンダードは、住宅設備機器及び建築材料の製造・販売を手がけている。ホーロー製品の原料及び化学製品の製造・販売なども行っている。
タカラ化工は、プラスチック成型品や強化プラスチック成型品などの製造・販売を手がける企業。タカラスタンダードグループの主力生産工場として、FRP(繊維強化プラスチック)製品であるキッチンの天板や浴槽を主に製造している。
合併は、タカラスタンダードを存続会社とする吸収合併方式で行い、タカラ化工は解散する。
本合併は、タカラ化工の事業をタカラスタンダードに統合し、システムバスの競争力強化とFRP製品の生産技術の高度化を図ることを目的としている。
あわせて、設備・研究開発投資の効率的な配分や業務効率化による統合メリットを追求し、より強固な経営基盤の確立を目指す。
今後の予定:
合併契約書締結:2026年9月30日
合併の予定日(効力発生日):2027年4月1日(予定)





