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東芝、デジタル事業の東芝デジタルソリューションズを統合へ

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株式会社東芝(神奈川県川崎市)は、2026年4月1日付で、東芝デジタルソリューションズ株式会社(神奈川県川崎市、以下:TDSL)を東芝に統合することを発表した。

東芝を存続会社、TDSLを消滅会社とする吸収合併による統合を予定しており、今後統合に向けた具体的な手続きを進めていく。

東芝グループは、幅広い事業領域で、製品・サービスをグローバルに提供している。

TDSLは、システムインテグレーションおよびIoT/AI、量子技術を活用したICTソリューションの開発・製造・販売を行っている。

目的

2017年に本体から分社化した主要4事業※を再統合する動きの一環で、経営の効率化や事業部門と本社の連携をうながす。

東芝は、2024年5月16日付で、中期経営計画「東芝再興計画」を公表しており、その中で、「One東芝に向けた取組みを加速」することを明示している。東芝グループの主要事業を担う子会社4社※を廃止し、適切な時期に東芝に統合する方針を示していた。この方針に基づき、TDSLを東芝に統合することを決定した。

また、東芝インフラシステムズは2025年4月に再統合し、東芝エネルギーシステムズは2026年4月の統合がすでに公表されている。残る東芝デバイス&ストレージについても、今後統合が検討される見込み。

※東芝エネルギーシステムズ株式会社、東芝インフラシステムズ株式会社、東芝デバイス&ストレージ株式会社、東芝デジタルソリューションズ株式会社の4社(2024年5月16日時点)

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