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「合併」に関連するM&Aニュース一覧(27ページ目)

ランサーズ、子会社ランサーズエージェンシーを吸収合併へ

ランサーズ株式会社(4484)は、連結子会社であるランサーズエージェンシー株式会社(東京都渋谷区)の吸収合併を決定した。ランサーズは、企業とフリーランスや副業人材などをマッチングさせるプラットフォーム事業等を行っている。2017年11月にIT人材の紹介・仲介するサービスを運営しているパラフト株式会社(現ランサーズエージェンシー株式会社)を子会社化している。ランサーズエージェンシーは、IT人材支援事

TKC、子会社のTKC金融保証を吸収合併へ

株式会社TKC(9746)は、子会社であるTKC金融保証株式会社(東京都新宿区)の吸収合併を決定した。TKCを存続会社とする吸収合併方式で、TKC金融保証は解散する。TKCは、会計事務所と地方公共団体(市町村等)を専門とした、情報サービスの提供を行っている。TKC金融保証は、融資保証、リース業、金銭の貸付ならびに貸借の斡旋、証券仲介業等を行っている。TKC全国会会員が主の株主となり、関与先中小企業

ミナトHD、完全子会社間で合併へ

ミナトホールディングス株式会社(6862)は、連結子会社であるサンマックス・テクノロジーズ株式会社(東京都港区)と同社の子会社(ミナトホールディングスの孫会社)であるジー・ワーカー株式会社(東京都港区)を合併することを決定した。サンマックス・テクノロジーズを存続会社、ジー・ワーカーを消滅会社とする吸収合併方式。サンマックス・テクノロジーズは、メモリーモジュール、システム機器の開発・製造・販売を行っ

シモジマ、連結子会社エスティシーを吸収合併へ

株式会社シモジマ(7482)は、連結子会社である株式会社エスティシー(東京都台東区)の吸収合併を決定した。シモジマを存続会社とする吸収合併方式とし、エスティシーは解散する。シモジマは、包装用品卸の大手。紙製品、化成品・包装資材等の卸売販売を行っている。エスティシーは、海外製品の仕入れを行っている。本合併によりシモジマは、グループにおける経営の効率化および意思決定の迅速化を図る。・今後の予定効力発生

アカツキ、連結子会社アカツキライブエンターテインメントを吸収合併へ

株式会社アカツキ(3932)は、連結子会社である株式会社アカツキライブエンターテインメント(東京都品川区)の吸収合併を決定した。アカツキを存続会社とする吸収合併方式とし、アカツキライブエンターテインメントは解散する。アカツキは、ゲーム事業、コミック事業を展開している。アカツキライブエンターテインメントは、複合商業施設事業、イベント事業、飲食店、ケータリング事業を展開している。本合併によりアカツキは

梅の花、完全子会社の丸平商店を吸収合併へ

株式会社梅の花(7604)は、完全子会社である株式会社丸平商店(山口県山口市)の吸収合併を決定した。梅の花を存続会社とする吸収合併方式で、丸平商店は解散する。梅の花は、食品製造を行っている。丸平商店は、水産加工品製造を行っている。梅の花は、グループにおける事業再編の一環として、連結子会社の機能を取り込むことで、業務の合理化・効率化および収益の向上を図る。・今後の予定合併契約締結日2023年5月効力

梅の花、連結子会社間で吸収合併

株式会社梅の花(7604)は、完全子会社である株式会社梅の花サービス西日本(福岡県久留米市)、株式会社梅の花サービス東日本(福岡県久留米市)並びに株式会社梅の花サービス九州(福岡県久留米市)にて、梅の花サービス西日本を存続会社とする吸収合併を決定した。株式会社梅の花サービス東日本ならびに株式会社梅の花サービス九州は解散する。2023年5月1日付で梅の花サービス西日本は「株式会社梅の花サービス」に商

アイサンテクノロジー、完全子会社エーティーラボを吸収合併へ

アイサンテクノロジー株式会社(4667)は、完全子会社であるエーティーラボ株式会社(愛知県名古屋市)の吸収合併を決定した。アイサンテクノロジーを存続会社、エーティーラボを消滅会社とする吸収合併方式。アイサンテクノロジーは、測量・土木建設業向けCADシステムの設計・開発・販売・サポート業務等を行っている。次世代測量システムの研究開発を目的に、2010年10月22日に100%子会社としてエーティーラボ

ジャパンコンポジット、子会社JC化工を吸収合併へ

ジャパンコンポジット株式会社(東京都中央区)は、完全子会社であるJC化工株式会社(東京都中央区)を吸収合併する。ジャパンコンポジットは、三井化学のグループ会社。不飽和ポリエステル樹脂およびFRP成形材料の製造・販売を行っている。2020年12月、DIC化工株式会社のSMCおよび加工成形品事業を買収し、完全子会社のJC化工株式会社を設立した。JC化工は、複合材料事業、化工品事業を展開している。本合併

トクヤマ、セメントの仕入販売を行う連結子会社4社を合併へ

株式会社トクヤマ(4043)は、セメント・生コンクリート等の仕入販売を行う連結子会社4社を合併する。合併後の新会社名は、「トクヤマ通商株式会社」(東京都中央区)。【合併する4社】・トクヤマ通商株式会社(東京都中央区)・関西トクヤマ販売株式会社(大阪市北区)・株式会社トクショウ(福岡市中央区)・株式会社トクシン(広島市中区)トクヤマは、化成品、セメント、電子材料、ライフサイエンス、環境事業部門の製造

三菱ケミカルグループ、完全子会社である地球快適化インスティテュートを吸収合併へ

三菱ケミカルグループ株式会社(4188)は、完全子会社である株式会社地球快適化インスティテュート(東京都千代田区)を吸収合併することを決定した。三菱ケミカルグループを存続会社とする吸収合併方式で、地球快適化インスティテュートは解散する。三菱ケミカルグループは、機能商品、素材、医薬品の製造・販売などを行うグループの持株会社。地球快適化インスティテュートは、将来の社会動向に関する調査、研究を行っている

東京センチュリー、完全子会社2社を吸収合併へ

東京センチュリー株式会社(8439)は、完全子会社であるTCビジネスサービス株式会社(東京都台東区)、およびTCビジネス・エキスパーツ株式会社(東京都千代田区)の2社を吸収合併することを決定した。東京センチュリーを吸収合併存続会社とする吸収合併方式で、TCビジネスサービスおよびTCビジネス・エキスパーツは解散する。東京センチュリーは、国内リース事業、国内オート事業、スペシャルティ事業、国際事業を行

ダイヘン、連結子会社ダイヘンテクノサポートを吸収合併へ

株式会社ダイヘン(6622)は、連結子会社である株式会社ダイヘンテクノサポート(兵庫県神戸市)の吸収合併を決定した。ダイヘンを存続会社、ダイヘンテクノサポートを消滅会社とする吸収合併方式。ダイヘンは、変圧器、受変電設備、制御通信機器、分散電源機器、溶接機、切断機、産業用ロボット、プラズマ発生用電源などの製造・販売を行っている。ダイヘンテクノサポートは、溶接メカトロ事業の国内販売子会社。溶接機、切断

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