TWOSTONE&Sons、子会社のTSRとTSRソリューションズを合併へ
株式会社TWOSTONE&Sons(7352)は、1月12日開催の取締役会において、連結子会社であるTSR株式会社(以下TSR)が、同じく連結子会社であるTSRソリューションズ株式会社(東京都渋谷区)を吸収合併することを決議した。TSRを存続会社、TSRソリューションズを消滅会社とする吸収合併方式。TWOSTONE&Sonsは、エンジニアプラットフォーム事業を中心に様々なソリューションサービスを提
株式会社TWOSTONE&Sons(7352)は、1月12日開催の取締役会において、連結子会社であるTSR株式会社(以下TSR)が、同じく連結子会社であるTSRソリューションズ株式会社(東京都渋谷区)を吸収合併することを決議した。TSRを存続会社、TSRソリューションズを消滅会社とする吸収合併方式。TWOSTONE&Sonsは、エンジニアプラットフォーム事業を中心に様々なソリューションサービスを提
株式会社TSIホールディングス(3608)は、2024年1月12日開催の取締役会において、子会社の株式会社ジャック(静岡県牧之原市)を吸収合併存続会社、株式会社スタージョイナス(静岡県静岡市)を吸収合併消滅会社とする合併について決定した。ジャックは、衣料品等の企画、仕入、販売を行う。スタージョイナスは、衣料品の販売及び輸出入業を行う。TSIホールディングスは、ブランドを主軸とする独自の個性と事業戦
AKIBAホールディングスグループの株式会社アドテック(東京都中央区)は、株式会社アキバデバイス(東京都中央区)を、2024年1月1日付で吸収合併した。アドテックは、1983年2月(2015年10月に商号変更により新設分割)に発足した電気機器メーカー。メモリモジュールの製造販売や、近年は、電子部品およびコンピュータ関連製品の企画・開発・製造ならびに販売事業に加え、各種サーバー製品、産業用PC、ネ
株式会社ジーニー(6562)は、2023年12月27日開催の取締役会において、連結子会社であるビジネスサーチテクノロジ株式会社(東京都新宿区)を吸収合併することを決議した。ジーニーを存続会社とする吸収合併方式で、ビジネスサーチテクノロジは解散する。ジーニーは、広告プラットフォーム事業、マーケティングSaaS事業、海外事業を行う。ビジネスサーチテクノロジは、ソフトウェア(全文検索エンジン、クローラ等
日鉄ケミカル&マテリアル株式会社(東京都中央区)は、2023年11月開催の取締役会において、2024年10月1日を効力発生日として、日鉄ケミカル&マテリアルの完全子会社である以下の3社(以下「連結子会社3社」)を吸収合併することを決議し、合併契約を連結子会社3社との間で締結した。日鉄ケミカル&マテリアルは、コールケミカル製品、石油化学製品、電子材料、半導体・電子部品用材料・部材、炭素繊維・複合材料
京王電鉄株式会社(9008)は、2023年12月26日開催の取締役会において、完全子会社の「株式会社京王SCクリエイション」(東京都多摩市)を設立し、2024年7月1日を効力発生日として、簡易吸収分割の方法により、京王電鉄が営む商業施設運営事業(ショッピングセンター事業および不動産賃貸業の一部)を京王SCクリエイションに承継させることを決議した。また、完全子会社の京王地下駐車場株式会社(東京都新宿
JBCCホールディングス株式会社(9889)は、グループ内組織再編を実施することについて決議した。2024年3月1日を効力発生日として、連結子会社である株式会社シーアイエス(愛知県名古屋市、以下「CIS」)は同社の100%子会社(当社の孫会社)である株式会社ビー・ウェブ(愛知県安城市)を合併する。CISを存続会社、ビー・ウェブを消滅会社とする吸収合併方式。CISは、企業の情報ソリューションに関連す
株式会社ニレコ(6863)は、2023年12月25日開催の取締役会において、2024年4月1日を合併効力発生日として完全子会社であるミヨタ精密株式会社(神奈川県相模原市)を吸収合併することを決議した。ニレコを存続会社とし、ミヨタ精密を消滅会社とする吸収合併方式。本合併に伴い消滅するミヨタ精密株式会社は特定子会社に該当する。ニレコは、制御および計測装置の開発、製造、販売ならびに保守サービスを行う。ミ
株式会社アイフリークモバイル(3845)は、2024年4月1日を効力発生日として、完全子会社である株式会社アイフリークスマイルズを吸収合併することを決議した。アイフリークモバイルを存続会社とする吸収合併方式とし、消滅会社であるアイフリークスマイルズは効力発生日をもって解散する。アイフリークモバイルは、コミュニケーションコンテンツ事業、ファミリーコンテンツ事業、コンテンツクリエイターサービス事業、I
株式会社横河ブリッジホールディングス(5911)は、2024年4月1日を効力発生日として、完全子会社である株式会社横河ニューライフ(東京都港区)を吸収合併することを決議した。横河ブリッジホールディングスを吸収合併存続会社とする吸収合併方式で、横河ニューライフは解散する。横河ブリッジホールディングスは、グループ全体の戦略策定ならびに経営管理および技術研究開発業務を行う。横河ニューライフは、グループの
ホーチキ株式会社(6745)は、2024年4月1日を効力発生日として、100%子会社であるホーチキエンジニアリング株式会社(東京都中央区)を吸収合併することを決議した。ホーチキを存続会社、ホーチキエンジニアリングを消滅会社とする吸収合併方式。ホーチキは、火災報知設備の製造、販売及び施工ならびに保守管理、消火設備の製造、販売及び施工ならびに保守管理、情報通信機器の製造、販売及び施工ならびに保守管理、
株式会社パイオラックス(5988)は、連結子会社である株式会社ピーエムティー(栃木県真岡市)を吸収合併することを決議した。パイオラックスを存続会社とし、ピーエムティーを消滅会社とする吸収合併方式。パイオラックスは、コイルばね、薄板ばね、ワイヤーフォーム、金属及び合成樹脂ファスナー、ユニット機構部品、医療用具・医療用機械器具などの製造・販売を行う。ピーエムティーは、金型の製造・販売を行う。パイオラッ
堺化学工業株式会社(4078)は、2024年4月1日を合併効力発生日として、完全子会社であるSC有機化学株式会社(大阪府堺市、以下「SC有機化学」)を吸収合併することを決議した。堺化学工業を存続会社とする吸収合併方式で、SC有機化学は解散する。堺化学工業は、酸化チタン、樹脂添加剤、バリウム製品、触媒製品、電子材料、亜鉛製品、機能材料及びその他の化学品の製造販売を行う。SC有機化学は、有機イオウ化合
ヤマハ株式会社(7951)は、完全子会社である株式会社ヤマハミュージックマニュファクチュアリング(静岡県磐田市、以下「YMMJ」)を合併することを決定した。ヤマハを存続会社とする吸収合併方式で、YMMJは効力発生日をもって解散する。ヤマハは、楽器事業、音響機器事業、その他事業を行う。YMMJは、楽器、音響機器の製造を行う。ヤマハのこれまでの生産戦略では、コスト・効率面で有利な海外工場への工程移管を
株式会社SHIFT(3697)はグループ会社(連結子会社)である株式会社A-STAR(東京都渋谷区)を吸収合併することとし、合併契約を締結した。SHIFTは、ソフトウェアテストを中心とするソフトウェアの品質保証サービス全般を行う。A-STARは、フリーランスのエンジニアを対象とし、開発案件とのマッチング事業を展開する。A-STARは、2021年3月にSHIFTグループに参画し、ソフトウェア開発にお
ティアック株式会社(6803)は、完全子会社であるエソテリック株式会社(東京都多摩市)について、2024年4月1日を効力発生日(予定)として吸収合併することを決議し、合併契約をエソテリックとの間で締結した。ティアックを存続会社とする吸収合併方式で、エソテリックは解散する。ティアックは、音響機器、情報機器の製造・販売を行う。エソテリックは、電子・電気機器等の開発・販売・輸入販売を行う。ティアックは、
富士電機株式会社(6504)は、100%子会社である富士電機ITセンター株式会社(東京都品川区)の富士電機への吸収合併の契約締結について決議し、合併契約を締結した。富士電機を存続会社、富士電機ITセンターを消滅会社とする吸収合併方式。富士電機は、今後の更なる成長に向けて、パワエレ事業、パワー半導体事業の拡大を中核とする「成長戦略の推進」、グローバルでのものつくり力強化による「収益力の更なる強化」、
ポラリス・ホールディングス株式会社(3010)は、2024年2月28日に開催予定の臨時株主総会における承認決議等の所定の手続きを経た上で、2024年3月1日を効力発生日として100%子会社の株式会社バリュー・ザ・ホテル宮城(宮城県名取市、以下「VTH宮城」)、株式会社衣浦グランドホテル(東京都千代田区、以下「衣浦GH」)及び株式会社プレミアリゾートオペレーションズ(東京都千代田区、以下「PRO」)
南海電気鉄道株式会社(9044)は、完全子会社である泉北高速鉄道株式会社(大阪府和泉市)との経営統合に基本合意することを決議した。南海電気鉄道を吸収合併存続会社、泉北高速を吸収合併消滅会社とする吸収合併方式を前提に検討することで合意しているが、吸収合併契約の内容については未定であり、今後両社間で協議のうえ決定していく。南海電気鉄道は2014年7月1日に大阪府等から旧大阪府都市開発株式会社の株式譲渡
コムチュア株式会社(3844)は、2023年12月20日開催の取締役会において、連結子会社であるソフトウエアクリエイション株式会社(以下、「SCC」)を吸収合併することを決議した。コムチュアを存続会社とする吸収合併方式で、SCCは解散する。コムチュアは、クラウドソリューション事業、デジタルソリューション事業、ビジネスソリューション事業、プラットフォーム・運用サービス事業、デジタルラーニング事業を行
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