電子部品・機械器具製造業界のM&Aニュース一覧

タムラ製作所が中国子会社・田村汽車電子(佛山)を譲渡へ

株式会社タムラ製作所(6768)は、連結子会社(孫会社)かつ特定子会社である田村汽車電子(佛山)有限公司の持分をすべて佛山市南海矽鋼鐡芯制造有限公司へ譲渡することを決定した。タムラ製作所は、電子部品、電子化学実装材料、情報機器等の製造販売を手がけるメーカー。第14次中期経営計画「OneTAMURAforNext100」のもと、今後の成長に向けた基盤の構築および効率的に収益を最大化できる体質への転換

ソニーグループと台湾のTSMC、次世代イメージセンサーの開発・製造の合弁会社設立へ

ソニーグループ株式会社(6758)の100%子会社あるソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社(神奈川県厚木市、以下:ソニー)とTaiwanSemiconductorManufacturingCompanyLimited(台湾、以下:TSMC)は、次世代イメージセンサーの開発・製造で戦略的提携すると発表した。ソニーは、イメージセンサーを中心とした半導体デバイス事業を展開している。TSMCは、半

ヒビノがソノーラテクノロジーを連結子会社化へ

ヒビノ株式会社(2469)は、ソノーラテクノロジー株式会社(東京都世田谷区)の発行済株式の90.1%を取得し、連結子会社化することを決定した。ヒビノは、音響・映像を中心とした製品・商品・サービスの提供を行う企業。建築音響施工事業では、音楽・放送・制作スタジオやホール・音響実験室など、高い音響性能や遮音性能が求められる音空間の設計・施工を手がけている。ソノーラテクノロジーは、音響実験設備・防音設備の

マブチモーターがマスダックを子会社化へ

マブチモーター株式会社(6592)は、食品機械メーカーである株式会社マスダックの発行済株式の100%を取得し、子会社化することを決定した。マブチモーターは、小型直流モーターの開発・製造・販売を中核事業としている。2030年を最終年とする「経営計画2030」を策定し、マシーナリー・モビリティ・メディカルの3つのM領域を中心に事業拡大を目指している。マスダックは、食品機械事業と食品製造事業を2本柱とす

ノジマ、日立GLSの家電事業を買収

株式会社ノジマ(7419)は、日立グローバルライフソリューションズ株式会社(東京都港区、以下:日立GLS)が家電事業を移管して設立する新会社を子会社化することを決定した。ノジマグループは、デジタル家電専門店の運営事業を中心に、キャリアショップ事業、インターネット事業、海外事業、プロダクト事業等を行っている。日立GLSは、家電品、空調機器、設備機器等の販売及びエンジニアリング・保守サービスの提供、デ

京セラ、ウシオ電機の半導体レーザーデバイス事業を取得

京セラ株式会社(6971)は、ウシオ電機株式会社(6925)と、同社の半導体レーザーデバイス事業に関する株式譲渡契約を締結した。本契約に基づき、ウシオ電機が新会社を設立し、同社の半導体レーザーデバイス事業を吸収分割により当該新会社へ承継する。その後、京セラが当該新会社の全株式を取得する。京セラは、電子部品・電気機器メーカー。ファインセラミックス、半導体部品、通信、エネルギーなど多彩な事業を展開して

大黒屋ホールディングス、VOOMから出張買取事業を譲受

大黒屋ホールディングス株式会社(6993)は、連結子会社であるラックスワイズ株式会社(東京都港区)が、VOOM株式会社(宮城県仙台市)の出張買取事業を譲り受けることを決定した。ラックスワイズは、中古及び新品の衣料品等の受託販売を行っている。VOOMは、貴金属やブランド品等を対象に出張買取型のリユース事業を展開している。背景・目的大黒屋グループでは、グループの根幹会社である株式会社大黒屋(東京都港区

MCJ、MBOが成立し上場廃止へ

米投資ファンドのベインキャピタル傘下のビーシーピーイーメタケイマンエルピー(ケイマン諸島)が2026年2月6日から実施していた、株式会社MCJ(6670)に対する公開買付け(TOB)が2026年4月7日をもって終了した。応募株券等の総数(70,792,445株)が買付予定数の下限(62,785,300株)以上となったため成立している。本件は、マネジメント・バイアウト(MBO)の一環。MCJは、東京

三菱電機、昇降機事業のアイルランドInfinity Liftsを買収

三菱電機株式会社(6503)は、InfinityLiftsLimited(アイルランド)の全株式を取得する株式譲渡契約を、現地時間3月18日に締結した。三菱電機は、三菱昇降機、産業・FA(ファクトリーオートメーション)、社会インフラ、電カインフラ、鉄道車両用電機品など、幅広い分野をカバーする総合電機メーカー。InfinityLiftsは、アイルランドにおいて、三菱電機製の昇降機も含めたマルチブラン

オムロン、電子部品事業を米カーライルに売却

オムロン株式会社(6645)は、同社のデバイス&モジュールソリューションズカンパニーが営む事業(以下:DMB)を、TheCarlyleGroup(関係会社及びその他の関連事業体を含め、以下:カーライル)が設立するTCG2601株式会社(以下:本SPC①)の完全子会社であるTCG2602株式会社(以下:本SPC②)に譲渡することを決定した。同社は、2025年9月19日付で「デバイス&モジュールソリュ

太平洋セメント、トクヤマのセメント販売事業などを取得

太平洋セメント株式会社(5233)は、株式会社トクヤマ(4043)のセメント販売事業などを取得することを決定した。トクヤマのセメント販売事業及びトクヤマの100%子会社である株式会社トクヤマエムテック(東京都中央区)及びトクヤマ通商株式会社(東京都中央区)の全株式を承継する、トクヤマの100%新設子会社の全株式を譲受する。太平洋セメントは、セメント事業、資源事業、環境事業、建材・建築土木事業等を行

ブラザー工業、MUTOHホールディングスへのTOBが成立

ブラザー工業株式会社(6448)による、MUTOHホールディングス株式会社(7999)の公開買付け(TOB)が、2026年3月23日をもって終了した。応募株券等の総数(4,039,103株)が買付予定数の下限(3,042,700株)以上となったため成立している。MUTOHホールディングスは、東京証券取引所スタンダード市場に上場しているが、所定の手続を経て上場廃止となる見込み。2026年3月30日(

エレコム、携帯電話関連機器製造・販売のTEJホールディングスを買収

エレコム株式会社(6750)は、日本産業パートナーズ株式会社(東京都千代田区)が管理・運営その他関与するファンドから、多摩電子工業株式会社(神奈川県川崎市)の完全親会社であるTEJホールディングス株式会社(東京都千代田区)の全株式を取得し、子会社化することを決定した。エレコムは、パソコン及びデジタル機器関連製品の開発、製造、販売を行っている。TEJホールディングスは、携帯電話関連機器・PC周辺機器

メイコー、電子デバイスの開発・製造の長野FCLコンポーネントを買収

株式会社メイコー(6787)は、FCLコンポーネント株式会社(東京都品川区、以下:FCL)が保有する複合事業(以下:対象事業)を、FCLの完全子会社である長野FCLコンポーネント株式会社(長野県飯山市、以下:NFCL)に対して会社分割(吸収分割)により承継させた後、NFCLの全株式を取得し完全子会社化することを決定した。メイコーは、プリント基板等の設計、製造販売およびこれらの付随業務の電子関連事業

村田製作所、圧電セラミックスを扱う子会社間の合併を発表

株式会社村田製作所(6981)は、2026年4月1日付で、連結子会社である株式会社富山村田製作所(富山県富山市)及び株式会社氷見村田製作所(富山県氷見市)の合併を決定した。富山村田製作所を存続会社とし、氷見村田製作所を消滅会社とする吸収合併方式。なお、2026年4月1日以降、氷見村田製作所は富山村田製作所の氷見工場として、機能を存続する。富山村田製作所は、圧電セラミックス応用製品、LCP多層基板な

ブラザー工業、会社分割によりワークコミュニケーションソフトウエアサービス「BuddyBoard」事業を新設子会社へ承継

ブラザー工業株式会社(6448)は、会社分割(簡易吸収分割)により、ワークコミュニケーションソフトウエアサービス「BuddyBoard」に関する事業(以下:対象事業)を、新設子会社の株式会社BuddyBoard(愛知県名古屋市、以下:BB社)へ承継することを決定した。ブラザー工業を分割会社、BB社を承継会社とする吸収分割方式。ブラザー工業は、プリンティング・アンド・ソリューションズ事業、インダスト

萬世電機、三菱電機住環境システムズから和歌山機器支店の三菱電機FA機器代理店事業を譲受

萬世電機株式会社(7565)は、三菱電機株式会社(6503)傘下の三菱電機住環境システムズ株式会社(東京都台東区)の和歌山機器支店が営む三菱電機FA(ファクトリーオートメーション)機器代理店事業を譲り受けることを決定した。萬世電機は、三菱電機グループの総合代理店として、FA機器をはじめ、空調機器、冷熱機器、半導体など、幅広い事業を展開している。三菱電機住環境システムズは、空調・冷熱製品、電材住設製

シャープ、SaaS ERP プラットフォーム提供のシナプスイノベーションを買収

シャープ株式会社(6753)は、株式会社シナプスイノベーション(大阪府大阪市)の株式の全部を取得し、子会社化することを決定した。シャープは、電子通信機器・電気機器及び電子応用機器全般・電子部品の製造・販売等を行っている。シナプスイノベーションは、統合基幹業務システム(ERP:EnterpriseResourcesPlanning)分野で、SaaS型オールクラウドERP及びシステムインテグレーション

ヘリオス テクノ ホールディング、照明器具用ハーネス製造のホンダを子会社化

ヘリオステクノホールディング株式会社(6927)は、株式会社ホンダ(新潟県燕市)の発行済株式の全部を取得し、子会社化することを決定した。ヘリオステクノホールディングは、産業用ランプや印刷機械類の製造・販売等を展開する関係会社の経営管理、コンサルティングなどの業務を行っている。ホンダは、電気照明器具向けワイヤーハーネス※の製造・販売を手掛けている。ワイヤーハーネスの企画開発から材料調達、加工、

JVCケンウッド、ヘルスケア事業からの撤退を発表 

株式会社JVCケンウッド(6632)は、セーフティ&セキュリティ分野の業務用システム事業における、ヘルスケア事業(以下:本事業)からの撤退を発表した。JVCケンウッドは、モビリティ&テレマティクスサービス分野、セーフティ&セキュリティ分野、エンタテインメントソリューションズ分野の事業等を営むこと、ならびにこれに相当する事業を営む会社の株式または持分を保有することによる当該会社の事業活動の管理を行っ

リコー、チリのオフィス向けソフト販売のValueTechを買収

株式会社リコー(7752)は、チリの販売会社であるRicohChileS.A.(チリ)を通じて、ValueTech(チリ・サンティアゴ)を買収した。リコーは、各種デジタルサービス、オフィス向け機器、商用・産業印刷機器などを中心に、ヘルスケアなど幅広い分野まで事業を展開している。ValueTechは、業務プロセス、ワークフロー、文書管理のデジタル化および自動化などのソフトウエア販売を行っている。目的

シャープ、子会社のシャープセンシングテクノロジーを吸収合併

シャープ株式会社(6753)は、完全子会社であるシャープセンシングテクノロジー株式会社(奈良県天理市)を合併することを決定した。シャープを存続会社とする吸収合併方式で、シャープセンシングテクノロジーは解散する。シャープは、電子通信機器・電気機器及び電子応用機器全般・電子部品の製造・販売等を行っている。シャープセンシングテクノロジーは、シャープグループにおいてカメラモジュール事業を担っていた。目的シ

サクサ、ニューテックへのTOBが成立

サクサ株式会社(6675)による、株式会社ニューテック(6734)の公開買付け(TOB)が、2026年2月9日をもって終了した。応募株券等の総数(1,815,103株)が買付予定数の下限(1,033,300株)以上となったため成立している。ニューテックは、東京証券取引所スタンダード市場に上場しているが、所定の手続を経て上場廃止となる見込み。2026年2月17日(本公開買付けの決済の開始日)をもって

MCJ、MBO実施で非公開化へ

株式会社MCJ(6670)は、マネジメント・バイアウト(MBO)の実施を発表した。米投資ファンドのベインキャピタルが、傘下のビーシーピーイーメタケイマンエルピー(ケイマン諸島)を通じて、公開買付け(TOB)により、MCJの普通株式を取得する。一連の手続きが完了すれば、MCJ株式は、東京証券取引所スタンダード市場において上場廃止となる見通し。ベインキャピタルは、全世界で約1,850億ドルの運用資産を

ルネサス エレクトロニクス、タイミング事業を米SiTime Corporationへ売却

ルネサスエレクトロニクス株式会社(6723)は、タイミング事業(以下:譲渡対象事業)(※)をSiTimeCorporation(米国カリフォルニア州、以下:SiTime社)に譲渡することを発表した。本件譲渡は、ルネサスエレクトロニクスの連結子会社であるRenesasElectronicsAmericaInc.(米国カリフォルニア州)とSiTime社で、最終契約を締結した。RenesasElectr

ブラザー工業、MUTOHホールディングスの完全子会社化に向けTOB実施へ

ブラザー工業株式会社(6448)は、MUTOHホールディングス株式会社(7999)の普通株式を公開買付け(TOB)により取得することを決定した。MUTOHホールディングスは、TOBに対して賛同を表明している。TOB完了後、MUTOHホールディングス株式は上場廃止となる見通し。ブラザー工業は、プリンティング・アンド・ソリューションズ事業、インダストリアル・プリンティング事業、マシナリー事業、ニッセイ

マクセル、リチウムイオン電池の中国子会社を売却

マクセル株式会社(6810)は、連結子会社であるWuxiMaxellEnergyCo.,Ltd.(中国・江蘇省、以下:WME)の全持分を、浙江兴寰控股有限公司(中国・浙江省)に譲渡することを決定した。マクセルは、電池、機能性部材料、光学部品、デバイス、電気機械器具の製造・販売を行っている。WMEは、角形リチウムイオン電池の製造(電極工程を除く)を行っていた。背景・目的マクセルは、2025年3月24

リコー、AVインテグレーターのカナダET Groupを買収

株式会社リコー(7752)は、カナダの販売会社であるリコーカナダを通じて、ETGroup(カナダ)を買収した。リコーは、各種デジタルサービス、オフィス向け機器、商用・産業印刷機器などを中心に、ヘルスケアなど幅広い分野まで事業を展開している。ETGroupは、オーディオビジュアル(AV)とワークプレイステクノロジー分野の先進的なインテグレーター。目的リコーは、世界中の企業に対して良質な会議体験やハイ

「鬼滅の刃」のアニプレックス、「無職転生」などのアニメ企画・制作のEGG FIRMを子会社化

ソニーグループ傘下の株式会社アニプレックス(東京都千代田区)は、株式会社EGGFIRM(東京都中野区)の全株式を取得し、完全子会社化した。アニプレックスは、アニメーションを主とした映像・音楽作品の企画製作、ゲームの企画・開発、それらに関連するライセンス、商品企画・販売、興行を行っている。代表作に「鬼滅の刃」がある。EGGFIRMは、アニメーションの企画・制作等を行っている。アニメ「無職転生~異世界

ワコム、コンサルティング事業のリクロスエクスパンションを子会社化

株式会社ワコム(6727)は、株式会社リクロスエクスパンション(東京都新宿区)の全株式を取得し子会社化すること、及びそれに伴い新たな事業を開始することを決定した。ワコムは、ブランド製品事業、テクノロジーソリューション事業を行っている。リクロスエクスパンションは、コンサルティング事業、ITシステム事業、スピンオフ事業を行っている。背景・目的リクロスエクスパンションは、創業者である中嶋崇史氏(以下:中

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