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Jパワー、産業工業用の水処理装置の製造・販売のゼオライトと資本業務提携

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電源開発株式会社(9513、以下:Jパワー)は、ゼオライト株式会社(福岡県福岡市)と資本業務提携した。

Jパワーは、再生可能エネルギー事業、火力発電事、原子力発電事業、通信・その他の事業、海外展開事業を行っている。

ゼオライトは、産業・工業用の水処理装置、逆浸透膜(RO膜)装置の製造・販売等を行っている。

背景・目的

Jパワーは、国内において水インフラ事業を展開しており、浄水処理分野における技術高度化や環境負荷の低減に取り組んでいる。

ゼオライトは、膜処理を中心とした水処理関連技術に強みを持ち、Jパワーの水インフラ事業において重要なパートナーとして、これまで長期にわたり取引関係を築いてきた。

近年、分散型水道の普及に向けた政策が本格化しており、水道事業における地域分散型処理の重要性が高まっており、このような事業環境を踏まえ、Jパワーは分散型水処理技術に強みを持つゼオライトと、協業体制強化が可能であると判断し、資本業務提携を決定した。

資本業務提携の内容

水インフラ事業分野における協業体制を強化するとともに、新技術開発や事業領域拡大に向けた戦略的パートナーシップを深化させる。

また、両社は、以下の領域で連携を強化する。

  • 分散型水道の普及に向けた協業
  • 地域水インフラの老朽化対策に向けた包括的ソリューションの検討
  • 高度浄水処理の普及に向けた新規材料・製品の共同開発(センサー開発、ベンチャー企業とのPoCなど)

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