
ETSグループ、会社分割により親会社の広島不動産管理事業を子会社ETSOKへ承継
株式会社ETSグループ(253A)は、会社分割(吸収分割)により、親会社であるアムス・インターナショナル株式会社(東京都豊島区)が営む広島県における不動産管理事業を、ETSグループの連結子会社であるETSOK株式会社(東京都豊島区)が譲り受けることを決定した。
アムス・インターナショナルを分割会社、ETSOKを承継会社とする吸収分割方式。
アムス・インターナショナルは、サブリース事業・土地建物の売買及び仲介等を行っている。
ETSOKは、マンション管理事業、建物設備メンテナンス事業等を行っている。
背景・目的
ETSグループは、2024年10月1日実施の株式移転前である、2023年12月に公表した「中期経営計画の策定に関するお知らせ」の中で、不動産事業の業容拡大を検討することを掲げた。
ETSグループが営む「電気工事業」は、今後同社グループが成長する上での主力事業と位置付けているが、顧客要因及び環境要因により、収益及びキャッシュフローが著しく変動する特性も内在している。
業容拡大を計画している「不動産関連事業」は、不動産管理及びホテル運営を中心とした、比較的安定的に収益及びキャッシュフローが得られる業態であり、「不動産関連事業」の構成比率を高めることにより、「電気工事業」における収益及びキャッシュフローの特性を補完していくことを目指している。
このような状況のもと、本件により、グループでの「不動産関連事業」の業容を拡大するとともに、収益及びキャッシュフローの安定化を実現していく。
分割する事業部門の事業概要
アムス・インターナショナルが広島県で展開する賃貸管理業、マンション管理業及び内装工事業
日程
実施日(効力発生日):2026年6月1日(予定)



