デジタルプラス、合弁会社の設立及びアーネラから合弁会社に事業承継へ
株式会社デジタルプラス(3691)は、株式会社アーネラ(東京都渋谷区)との共同出資により合弁会社(連結子会社)を設立し、当該合弁会社にアーネラが運営する事業を承継させる合弁会社設立契約の締結を決定した。【承継事業内容】・電話占い事業「マヒナ」デジタルプラスは、債務・クレジットカードに関するWebメディアの運営や、デジタルギフトサービスの提供を行っている。アーネラは、電話占い事業「マヒナ」の運営等を
株式会社デジタルプラス(3691)は、株式会社アーネラ(東京都渋谷区)との共同出資により合弁会社(連結子会社)を設立し、当該合弁会社にアーネラが運営する事業を承継させる合弁会社設立契約の締結を決定した。【承継事業内容】・電話占い事業「マヒナ」デジタルプラスは、債務・クレジットカードに関するWebメディアの運営や、デジタルギフトサービスの提供を行っている。アーネラは、電話占い事業「マヒナ」の運営等を
株式会社揚工舎(6576)は、連結子会社間で吸収合併を行うことを決定した。①株式会社ヨウコーフォレスト竹の塚(東京都板橋区)を存続会社とする吸収合併方式とし、株式会社ヨウコーキャッスル三鷹(東京都板橋区)は消滅する。②株式会社ヨウコーフォレスト湘南(東京都板橋区)を存続会社とする吸収合併方式とし、株式会社ヨウコーフォレスト河辺(東京都板橋区)は消滅する。揚工舎は、介護サービス事業や、介護資格取得の
株式会社電通グループ(4324)は、Merkle(米国、以下マークル社)を通じて、OmegaCRMConsulting(スペインマドリード州、以下オメガ社)の全株式を取得した。電通グループは、日本大手の広告代理店。グループ全体の成長持続、および競争力強化に向けた各種環境の整備と支援、グループガバナンスの推進を行っている。マークル社は、電通グループの連結子会社で、海外事業においてCXM※領域を中心に
株式会社SIGグループ(4386)は、株式会社アクト・インフォメーション・サービス(東京都港区)の株式を取得し、子会社化することを決定した。取得価格は、デューデリジェンス費用等も含め約573百万円。SIGグループは、システム開発事業・インフラ・セキュリティサービス事業を行っている。アクト・インフォメーション・サービスは、システム開発サービス、システムエンジニアリングサービスを提供している。本件M&
ランサーズ株式会社(4484)は、連結子会社であるランサーズエージェンシー株式会社(東京都渋谷区)の吸収合併を決定した。ランサーズは、企業とフリーランスや副業人材などをマッチングさせるプラットフォーム事業等を行っている。2017年11月にIT人材の紹介・仲介するサービスを運営しているパラフト株式会社(現ランサーズエージェンシー株式会社)を子会社化している。ランサーズエージェンシーは、IT人材支援事
ケイアイスター不動産株式会社(3465)は、株式会社エルハウジング(京都府京都市)の株式の過半数を取得し、グループ会社にするための基本合意締結を決定した。ケイアイスター不動産は、戸建分譲事業、注文住宅事業、総合不動産流通事業を行っている。2021年5月の兵庫県への出店を皮切りに、2022年3月には大阪府に出店するなど、近畿エリアにおける分譲戸建事業の拡大を積極的に図っている。エルハウジングは、不動
株式会社TKC(9746)は、子会社であるTKC金融保証株式会社(東京都新宿区)の吸収合併を決定した。TKCを存続会社とする吸収合併方式で、TKC金融保証は解散する。TKCは、会計事務所と地方公共団体(市町村等)を専門とした、情報サービスの提供を行っている。TKC金融保証は、融資保証、リース業、金銭の貸付ならびに貸借の斡旋、証券仲介業等を行っている。TKC全国会会員が主の株主となり、関与先中小企業
森永乳業株式会社(2264)は、MorinagaLeMayVietnamJointStockCompany(ベトナムホーチミン市、以下MorinagaLeMay社)の子会社化を行う。森永乳業は、乳製品メーカー。牛乳、乳製品、アイスクリーム、飲料その他の食品等の製造・販売を行っている。森永乳業は、ベトナム向けに2010年から現地代理店であるLeMayProduction,TradingandServ
ミナトホールディングス株式会社(6862)は、連結子会社であるサンマックス・テクノロジーズ株式会社(東京都港区)と同社の子会社(ミナトホールディングスの孫会社)であるジー・ワーカー株式会社(東京都港区)を合併することを決定した。サンマックス・テクノロジーズを存続会社、ジー・ワーカーを消滅会社とする吸収合併方式。サンマックス・テクノロジーズは、メモリーモジュール、システム機器の開発・製造・販売を行っ
センコーグループホールディングス株式会社(9069)は、日制警備保障株式会社(東京都杉並区)の全株式を取得した。これにより、日制警備保障はセンコーグループホールディングスの傘下となる。センコーグループホールディングスは、大手物流会社。物流、商事、農業、ビジネスサポート、ライフサポートなどのサービスを提供している。人材が必要なさまざまな業種・業界へ事業を拡大しており、人材派遣事業においては、外国人に
株式会社シモジマ(7482)は、連結子会社である株式会社エスティシー(東京都台東区)の吸収合併を決定した。シモジマを存続会社とする吸収合併方式とし、エスティシーは解散する。シモジマは、包装用品卸の大手。紙製品、化成品・包装資材等の卸売販売を行っている。エスティシーは、海外製品の仕入れを行っている。本合併によりシモジマは、グループにおける経営の効率化および意思決定の迅速化を図る。・今後の予定効力発生
株式会社セルシス(3663)は、加賀FEI株式会社(神奈川県横浜市)との間で、セルシスの子会社である株式会社カンデラジャパン、およびCanderaGmbH(オーストリアリンツ)が営むUI・UX事業の譲渡に向けた基本合意を締結した。セルシスは、UI開発ソリューションや、イラスト・マンガ・アニメーション制作アプリ等のサービスを提供している。UI/UX事業においては、自動車関連分野を筆頭に、モバイル機器
株式会社アカツキ(3932)は、連結子会社である株式会社アカツキライブエンターテインメント(東京都品川区)の吸収合併を決定した。アカツキを存続会社とする吸収合併方式とし、アカツキライブエンターテインメントは解散する。アカツキは、ゲーム事業、コミック事業を展開している。アカツキライブエンターテインメントは、複合商業施設事業、イベント事業、飲食店、ケータリング事業を展開している。本合併によりアカツキは
森六ホールディングス株式会社(4249)は、現地法人であるGreenvilleTechnology,Inc.(アメリカオハイオ州)とRainsvilleTechnology,Inc.(アメリカアラバマ州)を合併する。GreenvilleTechnology,Inc.を存続会社、RainsvilleTechnology,Inc.を消滅会社とする吸収合併方式。森六ホールディングスは、樹脂加工製品事業、
森永乳業株式会社(2264)は、連結子会社であるMorinagaNutritionalFoods,Inc.(アメリカカリフォルニア州)が、TurtleIslandFoodsHoldings,Inc.(アメリカワシントン州、以下TurtleIslandFoods社)の全株式を取得し、完全子会社化することを決定した。森永乳業は、乳製品メーカー。海外事業方針の一つとして、北米市場における植物由来食品事業
ソーシング・ブラザーズ株式会社(東京都千代田区)とSBIホールディングス株式会社(8473)は、資本業務提携契約を締結した。SBIホールディングスを割当先とする第三者割当増資により、ソーシング・ブラザーズはSBIホールディングスの持分適用関連会社となる。ソーシング・ブラザーズは、スタートアップ企業向けに、資金やM&A、資金調達完了後の採用など、多角的な支援サービスを提供している。SBIホールディン
小林製薬株式会社(大阪府大阪市)は、株式会社オーガンテック(東京都中央区)への出資を決定した。小林製薬は、医薬品、医薬部外品、芳香剤、衛生材料などの製造販売を行っている。オーガンテックは、バイオベンチャー企業。毛髪再生医療と次世代インプラントの研究開発および事業化に取り組んでいる。小林製薬は今回の出資により、オーガンテックの成長を支援するとともに、協業を通じて最新の再生医療技術を取り入れ、再生医療
株式会社HYBE(韓国ソウル特別市)は、株式会社SMEntertainment(韓国ソウル特別市)の創設者イ・スマン氏が持つSMEntertainmentの持分株式14.8%を4228億ウォンで買収する契約を締結した。これにより、HYBEはSMEntertainmentの単独大株主となる。また、少数株主が保有しているSMEntertainment株式の公開買付け(TOB)を実施する。HYBEは、韓
KNT−CTホールディングス株式会社(9726)は、連結子会社である近畿日本ツーリスト株式会社(東京都新宿区、以下KNT)および株式会社近畿日本ツーリストコーポレートビジネス(東京都千代田区、以下CB)間の会社分割を決定した。【吸収分割の方式】①KNTを吸収分割会社、CBを吸収分割承継会社として、KNTの個人旅行のWeb販売事業および商品企画事業を承継する。②CBを吸収分割会社、KNTを吸収分割承
株式会社ユニマットライフ(東京都港区)は、子会社の株式会社カッシーナ・イクスシー(2777)の普通株式を、公開買付け(TOB)により取得することを決定した。本件は、カッシーナ・イクスシー株式の全てを取得し非公開化することを目的としている。買付価格は、普通株式1株につき1,220円。買付予定数の下限は、648,520株。ユニマットライフは、オフィスコーヒーサービス、環境美化用品・オフィス事務機器レン
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