
三井不動産傘下の三井不動産ビルマネジメントとNBFオフィスマネジメントが合併へ
三井不動産ビルマネジメント株式会社(東京都中央区)は、株式会社NBFオフィスマネジメント(東京都中央区)を吸収合併することを決定した。
三井不動産ビルマネジメントが存続会社、NBFオフィスマネジメントが消滅会社となる。両社は、いずれも三井不動産株式会社(8801)の完全子会社。
三井不動産ビルマネジメントは、オフィスビルや物流施設、ラボ&オフィスなどのプロパティマネジメント事業を展開している。施設・イベント運営や受付などのビジネスソリューション事業、リノベーション事業も手がける。
NBFオフィスマネジメントは、日本ビルファンド投資法人が保有するオフィスビルのマネジメント業務などを行っている。
本合併は、両社の人材・ノウハウ・組織基盤を集約し、三井不動産グループのオフィスアセットに関するプロパティマネジメント領域をさらに強化することを目的としている。
オフィスビル市場では、競争環境の激化やテナントニーズの多様化が進んでいる。人材不足や各種コストの上昇も背景に、持続可能な業務遂行体制の構築が求められている。
両社は、専門人材の確保・育成や業務品質と生産性の向上を見込む。テナントへのサービス品質の向上と、オーナー・投資家に対する資産価値の維持・向上にもつなげる。
今後の予定:
効力発生日:2027年1月1日(予定)





