M&A速報ニュース一覧(850ページ目)

タケエイ(2151)、アースアプレイザルを子会社化

株式会社タケエイ(2151)は、持分法適用会社となっている株式会社アースアプレイザルの株式を追加取得し、連結子会社化する。タケエイの所有割合は20.0%から67.4%となる。タケエイは、機能・情報・人材等すべての経営資源を一体化し、意思決定の迅速化を図り、顧客のニーズにスピーディーかつ的確に呼応した新たな環境コンサルティング事業を行っていく。今後のスケジュール株式取得日平成25年4月1日

ゲートウェイHD(7708)、マーファスを子会社化

株式会社ゲートウェイホールディングス(7708)は、株式会社マーファスの株式を取得して子会社化し、アパレル事業へ進出することを決定した。ゲートウェイHDは、既存の株主であるマーファスの代表取締役の大野武宏氏より発行済株式総数の70%、同じく取締役の高橋美也子氏より発行済株式総数の20%の株式をそれぞれ譲り受け、マーファスの発行済株式総数の90.0%を保有する。取得価額は18百万円。ゲートウェイHD

ポールトゥウィン・ピットクルーHD(3657)、アメリカの連結子会社2社が合併

ポールトゥウィン・ピットクルーホールディングス株式会社(3657)の連結子会社(孫会社)であるPoleToWinAmerica,Inc.は、同社の100%子会社であるPoleToWinAmericaHuntValley,Inc.を吸収合併する。PoleToWinAmericaは、地域的に隣接する海外子会社を順次統合し、営業・業務のシナジー、管理事務効率化を図る。今後のスケジュール合併期日平成25年

サクサHD(6675)、子会社サクサビジネスシステムとサクサアドバンストサポートを合併

サクサホールディングス株式会社(6675)は、完全子会社であるサクサビジネスシステム株式会社の資本金の額および利益準備金の額の減少を実施したうえで、同じく完全子会社であるサクサアドバンストサポート株式会社に吸収合併させることを決定した。サクサHDは、グループの経営資源の集中とさらなる経営の効率化を図る。今後のスケジュール合併期日(効力発生日)平成25年6月1日

エス・エム・エス(2175)、台湾iHealth社を子会社化

株式会社エス・エム・エス(2175)は、連結子会社である知恩思資訊股份有限公司(SMS台湾)が、台灣健康宅配科技股份有限公司(iHealth社)の株式を取得し、子会社化することについて決定した。エス・エム・エスは、iHealth社の普通株式の52.5%を第三者割当増資及び同社株主から取得する。取得価格は約58百万円。iHealth社は、台湾で唯一、専門的に慢性病処方薬を宅配するサービスを提供してお

江守商事(9963)、会社分割による持株会社体制

江守商事株式会社(9963)は、会社分割の方式により持株会社体制へ移行する準備に入ること、及び分割準備会社として100%出資の子会社(分割準備会社)を設立することを決定した。江守商事は、吸収分割の方式により、分割準備会社に対し全事業を承継させたのち、平成26年4月1日付で商号を変更し、引き続き持株会社として上場を維持する予定。江守商事は、戦略的意思決定のスピード向上、経営責任の明確化、グループ全体

クリエイト・レストランツHD(3387)、SFPダイニングを連結子会社化

株式会社クリエイト・レストランツホールディングス(3387)は、「鳥良」、「磯丸水産」ブランドをはじめとした飲食店舗を展開しているSFPダイニング株式会社の株式(発行済議決権株式の74.6%)を取得し、資本提携することを決定した。クリエイト・レストランツHDは、双方が持つブランド及びこれまで培ってきた経験・ノウハウ、立地、人員、運営・管理手法や仕入の共有化等を互いに活用することで、互いにシナジー効

日本管財(9728)、エヌ・ジェイ・ケイHDを持分法適用関連会社化

日本管財株式会社(9728)は、株式会社エヌ・ジェイ・ケイ・ホールディングの株式50%を取得し持分法適用関連会社化することを決定した。日本管財の所有割合は50.0%となる。日本管財は、関西地区を基盤にマンション管理を主体とするNJKグループと住宅管理事業との経営統合を図ることにより、経営資源の共有化を進め、高品質なサービスの提供や顧客ニーズの多様化に対応するサービスメニューの充実、管理戸数の増加に

クリエイト・レストランツHD(3387)、イートウォークグループを連結子会社化

株式会社クリエイト・レストランツホールディングス(3387)は、「AWkitchen」、「やさい家めい」ブランドをはじめとした飲食店舗を展開している株式会社イートウォーク、株式会社イートウォークWEST、有限会社EWCの全株式を取得し、資本提携することを決定した。クリエイト・レストランツHDは、イートウォークグループのオーナーシェフ渡邉明氏のブランド創出力に、クリエイト・レストランツHDグループの

メディアHD(3154)、秋田医科器械店を完全子会社化

メディアホールディングス株式会社(3154)は、株式会社秋田医科器械店の株式を取得し、その後メディアHDを完全親会社、秋田医科を完全子会社とする簡易株式交換を行うことを決定し、株式譲渡契約、株式交換契約を締結した。株式譲渡による取得の取得価額は401百万円で、メディアHDの所有割合は80.25%となる。その後の株式交換については、秋田医科株式1株に対して、メディアHD株式72株を割当て交付する。両

ITbook(3742)、シーエムジャパンを子会社化

ITbook株式会社(3742)は、シーエムジャパン株式会社の株式を取得し、子会社化することを決定した。取得価額は概算55百万円で、ITbookの議決権所有割合は99.2%となる。シーエムジャパンは、動画配信、Webシステム開発、Webマーケティングなどを中心に事業展開をしており、Web開発関連の運営力を有している。ITbookのコンサルティング力とシーエムジャパンのWeb開発力により、Webシス

森精機製作所(6141)、ドイツギルデマイスター社との資本・業務提携を強化

株式会社森精機製作所(6141)は、ドイツのGILDEMESTERAktiengesellschaft(ギルデマイスター社)との資本・業務提携を強化するための「CooperationAgreement(企業間協定書)」を締結した。これに基づき、森精機製作所はギルデマイスター社の議決権株式の24.9%を限度に持分比率を高める。両社は「JointCommittee(共同経営協議会)」を開催することで、

エムアップ(3661)、連結子会社エムアップAEを吸収合併

株式会社エムアップ(3661)は、連結子会社である株式会社エムアップAEを吸収合併する。エムアップとエムアップAEは、事業における類似性、共通性が高いことから、事業基盤を拡充させシナジー効果を最大限に引き出すことによる収益性の向上を推進すると同時に、経営資源を集中させ、迅速な意思決定と間接部門の集約による業務の効率化を図る。今後のスケジュール合併の期日(効力発生日)平成25年5月1日

シダックス(4837)、ベトナム大手給食会社ギャラクシー社と資本提携

シダックス株式会社(4837)とベトナムの大手給食会社ギャラクシー社は、資本提携を行う。本資本提携により、ギャラクシー社は「ギャラクシー・シダックス(GALAXYSHIDAXCo.,Ltd.)」へと社名変更を行う。シダックスはギャラクシー・シダックス社の発行済株式のうち、同社代表取締役社長DoanVanDung氏が保有している35%分を取得する。ギャラクシー社は、ベトナムにおいて2008年から事業

ウィルソン・ラーニング ワールドワイド(9610)、日本経済新聞と資本・業務提携

ウィルソン・ラーニングワールドワイド株式会社(9610)(WLW)は、第三者割当により発行される株式の募集を行うこと及び株式会社日本経済新聞社との間でHRD(HumanResourceDevelopment)事業に関する包括的な資本・業務提携を行うことを決定した。WLWは、本件第三者割当により日本経済新聞社を割当先として普通株式360,900株(本件第三者割当後の発行済株式総数に対する割合7.0%

髙松コンストラクショングループ(1762)の連結子会社青木あすなろ建設(1865)が青木マリーン(1875)を完全子会社化

髙松コンストラクショングループ(1762)の連結子会社である青木あすなろ建設株式会社(1865)および青木マリーン株式会社(1875)は、青木あすなろ建設を株式交換完全親会社として、青木マリーンを株式交換完全子会社とする株式交換を行う。青木マリーンの普通株式1株に対して、青木あすなろ建設の普通株式0.60株を交付する。青木マリーンの普通株式は、平成25年7月29日付けで上場廃止(最終売買日は平成2

三菱商事(8058)、イタリアで最大級の太陽光発電事業に初参入

三菱商事株式会社(8058)、株式会社産業革新機構(INCJ)、及びイタリアSolarVenturesS.R.L.(ソーラーベンチャーズ社)は、ソーラーベンチャーズ社がイタリアで運営中の太陽光発電事業を今後3社で行うことに合意した。本合意に基づき、三菱商事とINCJは、SolarHoldingS.R.L.(ソーラーホールディング社)の株式を譲り受け、以降ソーラーホールディング社を、三菱商事50%、

トーカイ(9729)、子会社ティ・アシストによりビルメンの株式を取得

株式会社トーカイ(9729)の連結子会社である株式会社ティ・アシストは、総合ビル管理業を営む株式会社ビルメンの全株式を取得することを決定した。ビルメンは、主に首都圏で官公立病院等を始め大型施設の総合ビル管理業務を多数手掛けている。ティ・アシストは首都圏進出に弾みをつけるとともに、営業面での相乗効果を創出し、本事業の強化を図る。今後のスケジュール株式引渡期日平成25年4月1日ビルメンテナンス業界のM

M&Aニュース検索

注目のM&Aニュース

最新のM&Aニュース

日付別M&Aニュース

2025年12月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031

月別M&Aニュース

注目ニュースワード