障害児通所支援事業を行うGotoschool、5,600万円の資金調達を実施
株式会社Gotoschool(兵庫県芦屋市)は、ユナイテッド株式会社、グリットパートナーズ株式会社、個人投資家を引受先とする第三者割当増資により、約5,600万円の資金調達を実施した。Gotoschoolは、障害児通所支援事業およびパーソナル運動療育施設の運営を行うスタートアップ企業。運動療育施設「LUMO」を運営しており、就業継続支援を行う弁当事業のほか、就労移行支援のプログラミング教室など、仕
株式会社Gotoschool(兵庫県芦屋市)は、ユナイテッド株式会社、グリットパートナーズ株式会社、個人投資家を引受先とする第三者割当増資により、約5,600万円の資金調達を実施した。Gotoschoolは、障害児通所支援事業およびパーソナル運動療育施設の運営を行うスタートアップ企業。運動療育施設「LUMO」を運営しており、就業継続支援を行う弁当事業のほか、就労移行支援のプログラミング教室など、仕
株式会社ソルクシーズ(4284)は、株式会社サイバーコア(岩手県盛岡市)との資本業務提携を行うことを決定した。【資本業務提携の内容】・画像認識及び画像解析アルゴリズムを活用したサービスの提供・IoT・自動運転領域における新しいソリューションの共同開発・上記領域における提案・営業に関する連携ソルクシーズは、金融業界向けのシステム開発を主業務とする、システムインテグレーター企業。サイバーコアは、画像処
日本郵船株式会社(9101)は、インドネシア国営石油・ガス関連企業であるPTPertamina(インドネシアジャカルタ、以下プルタミナ社)の海運子会社であるPTPertaminaInternationalShipping(インドネシアジャカルタ、以下PIS社)へ出資することに基本合意した。日本郵船は、日本の大手海運会社。定期船・航空運送・物流を行うライナー&ロジスティクス事業や、不定期専用船・不動
株式会社fonfun(2323)は、ケイビーカンパニー株式会社(大阪府大阪市)が営むSMS送信事業を譲り受けることを決定した。譲受価格は、145百万円。fonfunは、インターネット対応携帯電話向けサービスを中心としたコンテンツ・サービスの提供を行う会社。ケイビーカンパニーは、主に大阪でSEO対策、SNS集客など店舗のWEB集客をサポートしている。fonfunもSMS配信サービスを提供しているが、
株式会社じげん(3679)は、株式会社イーエイチアイ(大阪府大阪市)および株式会社タイズ(大阪府大阪市)の株式を取得することを決定した。じげんは、ライフサービスプラットフォームの提供を行う会社。美容・介護・建設・不動産などそれぞれの領域に特化した人材紹介事業を展開している。イーエイチアイは、タイズの資産管理会社。有価証券および不動産の保有・管理・売買・投資・運用を行っている。イーエイチアイの子会社
パンチ工業株式会社(6165)は、株式会社ASCe(北海道札幌市)の全株式を取得する契約を締結した。パンチ工業は、東京都品川区に本社をおく、金型用部品の製造・販売を行うメーカー。ASCeは、FA※機器の設計・製造を手掛けている。顧客の要望に対し、オーダーメイドで設計・組立・調整・ソフトデバックまでを一貫して行っている。本件M&Aによりパンチ工業は、FA領域の特注品の販売拡大への取組みをさらに加速さ
株式会社メルカリ(4385)は、BeebsSAS(フランスクレテイユ)へ140万ユーロの出資(マイノリティ出資)を実行した。メルカリは、フリマアプリ「メルカリ」の企画・開発・運用を行っている。BeebsSASは、ベビー・キッズ用品専用のフリマアプリ「Beebs」の運用を行っており、2021年1月~2022年10月までの累計流通額は400万ユーロを突破、累計約100万人の顧客に利用されている。メルカ
日本航空株式会社(9201、以下JAL)は、完全子会社である株式会社ジャルセールス(東京都品川区)を吸収合併することを決定した。JALを存続会社とする吸収合併方式で、ジャルセールスは解散する。JALは、日本の大手航空会社。定期航空運送および不定期航空運送、航空機使用などの事業を行っている。ジャルセールスは、JALグループ航空座席の受託販売を行っている。JALは、グループのアセットを活用したソリュー
明治安田生命保険相互会社(東京都千代田区)の米国子会社であるStanCorpFinancialGroup,Inc.(アメリカ、以下スタンコープ社)は、SecurianFinancialGroup,Inc.(以下セキュリアン社)のレコードキーピング事業※の買収を決定し、事業譲渡契約を締結した。スタンコープ社は、団体保険分野に強みを持つ米国の生命保険会社。2016年3月に明治安田生命が完全子会社化して
グローバル‧ブレイン株式会社(東京都渋谷区)は、運営するグローバル‧ブレイン8号投資事業有限責任組合(GB8号ファンド)を通じて、Metalenz,Inc.(アメリカボストン)へ出資した。グローバル‧ブレインは、ベンチャーキャピタル事業を行う投資会社。Metalenz,Inc.は、カメラレンズと同等の光学性能を実現する超薄‧小型の平面レンズ(メタレンズ)を開発‧販売している。世界で初めてメタ光学技
ツルヤ化成工業株式会社(山梨県韮崎市)は、京都フードパック株式会社(京都府京都市)の全株式を取得した。ツルヤ化成工業は、甘味料、調味料や品質改良剤等の各種製剤、健康食品を中心とした食品の製造・加工を行っている。京都フードパックは、食肉の加工・卸業を行っている。本件M&Aによりツルヤ化成工業は、食肉・代替肉市場向けの商品開発を強化するとともに、知見を持つEC※事業領域への参入も検討していく。※EC:
株式会社データ・アプリケーション(3848)は、完全子会社である株式会社鹿児島データ・アプリケーション(鹿児島県鹿児島市)を吸収合併することを決定した。データ・アプリケーションを存続会社とする吸収合併方式で、鹿児島データ・アプリケーションは解散する。データ・アプリケーションは、ソフトウェア開発を主として行うメーカー。企業間データ交換ミドルウェア(EDI)、企業内アプリケーション連携用ミドルウェア(
株式会社TOKAIホールディングス(3167)の連結子会社である株式会社TOKAIコミュニケーションズ(静岡県静岡市)は、株式会社ジェイ・サポート(福岡県福岡市)の株式を取得し、連結子会社化した。TOKAIコミュニケーションズは、TOKAIグループの情報通信事業を担っており、個人向け・法人向け両方に対してサービスを提供している。ジェイ・サポートは、コンピュータソフトウェアの開発・製造・販売などを行
三井住友海上火災保険株式会社(東京都千代田区)は、インパクトサークル株式会社(東京都港区)と資本業務提携契約を締結した。三井住友海上火災保険は、国内の損害保険会社。MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社(8725)の子会社で、損害保険事業や自動車損害賠償保障事業の委託業務などを行っている。インパクトサークルは、社会インパクト投資プラットフォーム・社会インパクト可視化型ファイナン
ユシロ化学工業株式会社(5013)は、完全子会社である日本シー・ビー・ケミカル株式会社(東京都品川区)を吸収合併することを決定した。ユシロ化学工業を存続会社とする吸収合併方式で、日本シー・ビー・ケミカルは解散する。ユシロ化学工業は、金属加工油剤、ビルメンテナンス製品などの製造販売を行っている。日本シー・ビー・ケミカルは、化学薬品の製造販売などを行っている。両社の経営資源を最大限活用し、両社のシナジ
株式会社ケイズグループ(千葉県市川市)は、株式会社リラックス(東京都新宿区)の全株式を取得し子会社化した。ケイズグループは、鍼灸整骨院事業を中心に、整骨院の運営ノウハウを活用した経営者・治療家向けのビジネスサービスなども行っている。東京・千葉を中心に全国で160店舗展開している。リラックスは、自由診療での整体・リラクゼーション事業を基盤とし、プロスポーツ選手のコンディショニングトレーナー業務、リハ
株式会社小僧寿し(9973)は、特定子会社である株式会社アニスピホールディングス(東京都千代田区)の保有全株式を、アニスピホールディングスの代表取締役に譲渡することを決定した。譲渡価格は230,000,000円。小僧寿しは、寿し・弁当の製造販売、ならびにフランチャイザーとして加盟者に対する原材料の供給・指導を行っている。アニスピホールディングスは、ペット共生型の共同生活援助施設の運営を行っている。
ジーニアルテクノロジー株式会社(神奈川県平塚市)は、インキュベイトファンドからの第三者割当増資による約6,000万円の資金調達を実施した。ジーニアルテクノロジーは、監査法人向けAI証憑突合システム「ジーニアルAI」を提供している。今回の資金調達を通じて、ジーニアルテクノロジーは、監査法人向けのプロダクトの開発を更に加速させていく。
マナック株式会社(東京都中央区)は、トクラス株式会社(静岡県浜松市)よりウッドプラスチックコンポジット事業を譲り受けることを決定した。【譲受する事業内容】・ウッドプラスチックコンポジット事業にかかる材料開発・コンパウンド開発・その他一切の事業マナックは、難燃剤・医薬品・食品添加物などの原材料を提供するメーカー。トクラスは、住宅設備機器および建築部材の製造販売を行っている。本件によりマナックは、トク
株式会社ファンペップ(4881)は、化粧品分野などでの機能性ペプチドの販売業務などを、連結子会社であるアンチエイジングペプタイド株式会社(大阪府茨木市)に事業譲渡することを決定した。譲渡価格は11百万円。ファンペップは、主に医薬品の研究開発に注力している。株式交換により、2022年10月1日付でアンチエイジングペプタイドを完全子会社化している。アンチエイジングペプタイドは、化粧品分野などの機能性ペ
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