-
サイバーセキュリティ等のディストリビューター
No.13712
- 主な業種
- インターネット関連サービス
- 地域
- 海外
- 売上高
- 20億円~50億円
- 希望金額
- 30億円(応相談)
- 譲渡理由
- 成長戦略
・多様なサイバーセキュリティソリューション関する知見 ・金融機関、主要通信事業体、政府機関、航空会社、政府系企業、多国籍企業など強力なポートフォリオ
詳細を見る -
イベント管理プラットフォーム運営及び各種イベントの運営サポート
No.13560
- 主な業種
- インターネット関連サービス
- 地域
- 海外
- 売上高
- 2億円未満
- 希望金額
- 8億円(応相談)
- 譲渡理由
- 成長戦略
・イベント情報を閲覧できるウェブサイトを通じた集客支援、チケットの決済システムの提供 ・ライブ配信サポートやリアルイベントのデバイスレンタル等も対応 ・ソフトウェア、アプリ開発が可能なエンジニアチームを擁す
詳細を見る -
製造業向けDX導入・保守
No.13458
- 主な業種
- 自社パッケージソフト開発
- 地域
- 海外
- 売上高
- 2億円未満
- 希望金額
- 1億5000万円
- 譲渡理由
- ・日系企業が株主となり、さらに日系企業の顧客を持ちたい。・増資を引き受けることで資金繰…
創業3期目のベンチャー企業だが、日系・韓国系の大手企業を取引先に持つ。
詳細を見る -
スマートビル管理ソリューションプロバイダー
No.13378
- 主な業種
- インターネット関連サービス
- 地域
- 海外
- 売上高
- 2億円~5億円
- 希望金額
- 16億円(応相談)
- 譲渡理由
- オーナーの引退
・スマートビル管理のための、カスタマイズ可能な自動化ソリューションの提供が可能 ・自社開発のソフトウェアを保有 ・対象会社所在国の規制機関などと一緒に業界標準を推進している
詳細を見る -
DX支援としてデジタル化サービスの提供、デジタル機器の販売等
No.13392
- 主な業種
- 自社パッケージソフト開発
- 地域
- 海外
- 売上高
- 50億円~100億円
- 希望金額
- 12億7400万円(応相談)
- 譲渡理由
- 上場を見据えたマイノリティ出資者探し
・対象会社の所在国において、デジタル化サービス分野をリードする ・デジタル化需要の波に乗りコロナ禍にあっても二桁成長を達成した
詳細を見る -
マルチメディア・キオスク端末の製造販売
No.13366
- 主な業種
- 電気・機械専門卸
- 地域
- 海外
- 売上高
- 10億円~20億円
- 希望金額
- 13億5000万円(応相談)
- 譲渡理由
- 後継者不在、成長戦略
・自社開発のプラットフォーム等により、高い専門性とフレキシブルな製品設計を可能に ・対象会社所在国及び近隣諸国の1,000社以上と取引
詳細を見る -
Webに強くオウンドメディアも持つ広告代理店
No.13329
- 主な業種
- 広告・PR・販促
- 地域
- 海外
- 売上高
- 2億円未満
- 希望金額
- 1億2000万円(応相談)
- 譲渡理由
- オーナーが別事業に注力するため
・コンテンツ制作機能も保有する ・戦略策定から制作、効果測定まで一貫して対応可能 ・対象会社所在国の女性向けオウンドメディアも運営
詳細を見る -
人事管理のSaaSベンダー
No.13324
- 主な業種
- 自社パッケージソフト開発
- 地域
- 海外
- 売上高
- 2億円~5億円
- 希望金額
- 30億円(応相談)
- 譲渡理由
- 成長戦略の一環として
・対象会社所在国における人事管理システムのパイオニア ・カスタマイズ可能で信頼性・拡張性に優れたシステムの提供
詳細を見る -
ITソリューションプロバイダー
No.12721
- 主な業種
- 自社パッケージソフト開発
- 地域
- 海外
- 売上高
- 10億円~20億円
- 希望金額
- 30億円(応相談)
- 譲渡理由
- 後継者不在
・安定した顧客基盤がある ・豊富な知識を持つ技術チームや研究開発チームが社内に在籍しており、自社開発ソフトウェアを有する。
詳細を見る -
IoTソリューション系システムインテグレーター
No.12566
- 主な業種
- インターネット関連サービス
- 地域
- 海外
- 売上高
- 10億円~20億円
- 希望金額
- (応相談)
- 譲渡理由
- 創業者の引退
・所在地国において、有名大型商用施設の管理システム構築等、実績多数。 ・技術力に自信があり、全プロジェクト社内のエンジニアチームで対応。
詳細を見る -
POSベンダー
No.12367
- 主な業種
- 自社パッケージソフト開発
- 地域
- 海外
- 売上高
- 2億円~5億円
- 希望金額
- 8億円(応相談)
- 譲渡理由
- 事業拡大及び後継者育成の為
・社内で設計開発された独自のソフトウェアを持つ。 ・メンテナンスサービス契約による継続的な収益あり。 ・経験豊富で実績のある経営陣が在籍。
詳細を見る -
システムインテグレーター
No.12247
- 主な業種
- インターネット関連サービス
- 地域
- 海外
- 売上高
- 10億円~20億円
- 希望金額
- 13億円
- 譲渡理由
- 後継者不在
・政府系機関が主要顧客 ・豊富なエンジニアを有する
詳細を見る -
ESM(エンタープライズ サービス管理)ソフトの導入支援、IT専門人材派遣
No.12059
- 主な業種
- インターネット関連サービス
- 地域
- 海外
- 売上高
- 10億円~20億円
- 希望金額
- (応相談)
- 譲渡理由
- 後継者不在
・金融機関を直接顧客に持つ。 ・顧客の70~80%が継続顧客。 ・保有資格が多くスキルの高い技術者が多数在籍している。
詳細を見る -
サイバーセキュリティコンサルティング
No.11899
- 主な業種
- システム・組込ソフト開発・情報処理支援
- 地域
- 海外
- 売上高
- 2億円~5億円
- 希望金額
- 8億円(応相談)
- 譲渡理由
- 後継者不在
・主要顧客は金融業界 ・顧客の8割が継続顧客
詳細を見る -
ネットワーク周辺機器卸
No.11226
- 主な業種
- インターネット関連サービス
- 地域
- 海外
- 売上高
- 10億円~20億円
- 希望金額
- 20億円(応相談)
- 譲渡理由
- 後継者不在、会社の更なる発展
・世界数か国で特許取得済みの自社製品を持つ ・自社製品は対象国地域だけでなく、世界の他の地域でも販売 ・多数のベンダーと強力な関係性を持つ
詳細を見る -
サイバーセキュリティ機器卸
No.10303
- 主な業種
- インターネット関連サービス
- 地域
- 海外
- 売上高
- 10億円~20億円
- 希望金額
- 30億円(応相談)
- 譲渡理由
- 後継者不在、成長戦略
・ASEAN成長国で業界上位 ・近隣諸国にも展開 ・技術チームには有資格者多数
詳細を見る
Web上に掲載されていない非公開案件については、お問い合わせください。
M&A買収ニーズ情報をご登録いただくことで、案件の紹介がうけられます。
メルマガ配信登録いただくと、新着案件など情報が配信されます。
- 本情報は相談先の企業にとりましては絶対に漏洩されてはならない秘密情報ですので、日本M&Aセンターが厳しく情報を管理しております。
- 本サイト内容の無断での複写、転写、転載を禁じます。本サイトの内容を第三者に開示する(第三者にメール・FAXする等を含みます)場合には、日本M&Aセンターの許可が必要です。
海外(東南アジア)のM&A案件の特徴
日本の中小企業と同じM&A事情
海外のM&Aと聞くと「全く想像できない」「映画やテレビにあるような派手な買収合戦が繰り広げられているのではないか」と色々なイメージを持たれている方がいらっしゃいます。しかしどの国にも共通して言えるのは、実は日本と事情が変わらない、ということです。例えば、「20年前に独立。必死で会社を大きくしてきて、従業員もよくついてきてくれている。しかし自分も歳を重ね、体力や健康に不安。自分がいなくなった時にこの会社はどうなるのか考えるようになった。子供も従業員も継げない。困った・・・」という声を海外でもよく耳にします。言葉の違いはあれ、義理堅く、従業員を大切にし、会社に誇りを持っています。中小企業におけるM&Aという点では、実は根本的なところで日本と通ずる部分があると言えるでしょう。
日本に対して友好的な現地の企業
ASEAN諸国(インドネシア、カンボジア、シンガポール、タイ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、マレーシア、ミャンマー、ラオス)は、日本に対して比較的フレンドリー、友好的な企業が多いのも特徴です。日本に対し、高品質な製品、洗練されたビジネス、実直で真面目な気質というイメージを持ち、日本の企業からM&A(譲受)の申し出があると現地の企業に大いに喜ばれるというケースも見られます。このようにASEANでは友好的に受け入れられるケースが多く、「海外の会社だから・・・」といって身構える必要はありません。
東南アジアの成長力は大きな魅力
日本では高齢化・人口減少により、GDPが長期的に停滞する見込みであることは周知のとおりです。日本国内だけのビジネスでは、なかなか将来の成長が描きづらい環境にあります。しかしASEAN諸国では各国3~8%ほどの実質GDP成長率があります。人口動態は高齢者を上に、若者を下にグラフをとると、帽子のような形(若い人が多い)になります。そこにいるだけでも高い成長率がある、この成長力はASEAN諸国の大きなメリットです。
身構えず、ポジティブに検討を
一番お伝えしたいのは、「海外だから」と警戒したり、身構える必要は全くないということです。海外のM&Aは大企業だけが行うものではありません。特にASEAN諸国は今後の成長を考えれば、中堅・中小企業のオーナーにこそ、一番に目を向けて欲しいマーケットです。少し離れた地域の社長と交渉する、そのくらいの心持ちでマ向きに検討する人が増えれば、お互いの未来に向けて選択肢が広がるのではないでしょうか。