PMI

社員や取引先への開示(ディスクロージャー)

会社・事業を「譲る」方・「買う」方

社員や取引先への開示(ディスクロージャー)

PMIの最初のステップが、ディスクロージャーです。お客様企業の社員に、M&Aの事実を直接伝えます。技術や得意先、シェアを理想的な形で引き継ごうとするのであれば「社員のやる気を維持向上させながら買う」ことが大切です。ここでもノウハウを持った日本M&Aセンターのコンサルタントが支えます。
ディスクロージャー

日本M&Aセンターのポイント

  • 日本M&Aセンターでは、経験豊かな担当者と相談しながらいつ・誰と・どのように発表するかを決めていき、幹部社員への根回し方法、インサイダー取引防止のための注意点、従業員への発表のタイミングと話し方などもサポートしますので、これからの発展のために効果的な社員発表を行うことができます。

具体的なPMIのサポート

会社・事業を「譲る」方・「買う」方

「最高のM&A」は、成約して終わりではありません。企業のシナジー効果を最大化するためには、適切PMI(Post Merger Integration)により、両社が真の融合を果たし、ともに相乗効果を得ながら持続的に発展するプロセスを売り手企業・買い手企業が共同で推進していく必要があります。統合への不安や心配を乗り越えて信頼関係を築くための「最高のPMI」をサポートします。

PMIについて

日本M&Aセンターのポイント

  • 当社のM&A支援プロジェクトは、M&Aのプロセスが進行中の段階で着手し、6ヶ月間を目途に「100日プラン」の策定と実行をご支援いたします。当社のインテグレーターが、売り手企業・買い手企業それぞれの主体性を引き出し、対等なパートナーシップを構築していくサポートをします。

サービスの流れをもっと詳しく知りたい方は、無料相談へお越しください。

サービス

まずは無料で
ご相談ください。

「自分でもできる?」「従業員にどう言えば?」 そんな不安があるのは当たり前です。お気軽にご相談ください。