日本M&Aセンターホールディングス

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会社を売る力 [決定版]業界再編M&A最前線

会社を売る力 [決定版]業界再編M&A最前線
  • 日本M&Aセンター 渡部恒郎/山本夢人/竹葉聖/沖田大紀/前川拓哉/渡邉智博/藤川祐喜/中崎裕貴
  • 出版社:クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
  • 定価:1,628円(税込)
  • 発売日:2021年10月22日(金)
  • ISBN-10:4295406147
  • ISBN-13:978-4295406143

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M&Aは企業の成長のための有力な手段
日本のM&A件数は、海外の件数に比べると著しく少なく、たとえば世界のトップ企業であるGAFAM(グーグル・アマゾン・フェイスブック・アップル・マイクロソフト)は30年間で800社のM&Aを実施している。

日本は企業数やGDPから考えると、M&A件数はこれからまだ2、3倍近く増える余地があるものの、国内ではいまだに、M&Aは「リスクが大きく失敗しやすいもの」「『身売り』のようにあまりよいイメージがないもの」とされることがある。

しかし、実態はまったく異なる。
M&Aは現在、企業の成長のための有力な手段として活用されている。
たとえば実力のある企業が集まって、革新のスピードを上げるため、あるいは不毛な国内の競争を止めて共に成長して海外進出を図るために、M&Aを選択している。 M&Aは経営戦略の「常勝パターン」として、今や必須のものとなっているのだ。

M&Aをめぐる最先端の動きや考え方を、著者らが日々携わっている現場の実例や実際のM&A経験者の声なども交えてまとめたのが本書である。 本書をぜひ、経営戦略にも活かしてほしい。

【著者プロフィール】渡部 恒郎(わたなべ つねお)

株式会社日本M&Aセンター 取締役

京都大学経済学部卒業。学生時代に起業を経験の上、2008年新卒2期生として日本M&Aセンター入社。2008年から2015年までの8年間で最優秀社員賞を3度受賞。M&Aプレイヤーとして、100件を超えるM&Aを成約に導き、中堅・中小企業M&AのNo.1コンサルタントとしてM&A業界を牽引してきた。業界再編M&Aの第一人者。
M&Aのプロフェッショナルファームとなる業界再編部を立ち上げ、わずか3年後、11名で売上29億円の部署に育て上げ、2019年には同社内で最大の部署となる。管掌している業種特化事業部は、同社内において2020年度に顧客満足度が圧倒的なNo.1となった。業界上位に入る企業の成長支援・業界構造の変化に対応するM&Aに取り組んでいる。トータルメディカルサービスとメディカルシステムネットワークのTOBは日本の株式市場で最大のプレミアムを記録した(グループ内再編を除く)。
2020年同社最年少で取締役に就任。国内の時価総額1兆円以上企業における最年少の常勤取締役となった(2020年11月30日時点)。早稲田大学商学部 招聘講師。著書の『業界メガ再編で変わる10年後の日本 中堅・中小企業M&Aが再編の主役だ』(東洋経済新報社)はAmazon総合1位のベストセラーとなる。

【著者プロフィール】山本 夢人(やまもと・ゆめひと)

業界再編部 部長 兼 物流業界支援室長

東京大学工学部卒業。野村證券を経て、土木資材メーカーの副社長として経営に参画後、日本M&Aセンターに入社。経営者としての経験を基に中堅・中小企業オーナーの立場に立ったM&Aを提案。2019年度全社MVP・全社最高売上を記録。

【著者プロフィール】竹葉 聖(たけば・きよし)

IT業界支援室長

公認会計士試験合格後、有限責任監査法人トーマツを経て、日本M&Aセンターに入社。IT業界専門のM&Aチームの立ち上げメンバーとして5年間で1000社以上のIT企業の経営者と接触し、IT業界のM&A業務に注力している。2018年は京セラコミュニケーションシステムとAIベンチャーのRistのM&A、21年にはSHIFTとVISHのM&A等を手掛ける。

【著者プロフィール】沖田 大紀(おきた・だいき)

調剤薬局業界支援室 室長

青山学院大学経済学部卒業。大和証券を経て、日本M&Aセンターに入社。入社以来、調剤薬局業界の担当として地域問わず、中堅・中小企業のM&Aに取り組む。2019年度の全社年間最多成約数を記録。

【著者プロフィール】前川 拓哉(まえかわ・たくや)

クレーン業界支援室長

群馬県出身。慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、新卒にて日本M&Aセンターに入社。最年少でディールマネージャーに昇格。クレーン建設業界のM&Aを積極的にサポートしており、電材HD & Huationg HD(シンガポール)を手掛けるなど、多くの実績を誇る。

【著者プロフィール】渡邉 智博(わたなべ・ともひろ)

食品業界支援室 室長

1983年、宮崎県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、リクルートに入社。法人営業や営業マネージャー等を経て、日本M&Aセンターに入社。2020年には同社で最も多くの食品製造M&Aを成約へと導いた。2021年4月より食品業界支援室室長を務め「日本全国に点在する優れた食文化をM&Aで存続させ、全国に広める」の理念のもと活動している。

【著者プロフィール】藤川 祐喜(ふじかわ・ゆうき)

製造業界支援室 室長

1984年生まれ、大阪府出身。大阪府立大学大学院工学研究科修了後、キーエンスにて大手自動車メーカー等の工場の生産ライン改善のコンサルティング営業に10年間従事し、日本M&Aセンターへ入社。入社後は製造業界支援室の立ち上げに参画し、製造業M&Aの専任担当として全国の中堅・中小企業の支援に取り組んでいる。

【著者プロフィール】中崎 裕貴(なかさき・ひろたか)

建設業界支援室 室長

同志社大学経済学部卒業。バークレイズ証券、マッコーリーキャピタル証券で国内外の機関投資家向け金融商品の投資戦略立案と提案業務に携わった後、日本M&Aセンターに入社。以降、業界再編部にて建設業界のM&A成約に取り組む。

第1章 会社を売った日——永冨調剤薬局・永冨茂社長の未来に向けた英断

まず、先入観なしに「経営者にとってのM&A」がどんなものかを知っていただくために、ある優良企業のM&Aに迫ったドキュメントをお届けする。

第2章 会社を売るということ

会社をどうやって引き継ぐか、その中でM&Aがどんな役割を果たせるかを、国内だけでなく「グローバルで戦うには」というレベルまで含めて考える。

第3章 これからこの業界はこう動く——業界再編の最新トレンド

IT・物流・製造・食品・調剤薬局・建設という6つの業界について、その機微を知り尽くした業種専門のM&Aコンサルタントたちが、業界の今後や再編のトレンドなど、事例を交えつつ詳細に解説する。

第4章 やがて訪れる大変革期に備えよ——業界再編の5つの法則

著者らが数多くのM&A事例から導き出した「業界再編の5つの法則」など、M&Aを考える上で役立つ視点を紹介しつつ、企業価値を高めて業界再編の波に乗るために何が必要かを示す。

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