【LAST LIVE TOUR 2025】企業をイノベーションする成長戦略セミナー ~日本創生2025~【大和証券ご紹介】
M&Aを活用した成長戦略によるイノベーションを起こし、より企業価値向上へと導く方法を解説します。
開催情報 2025年4月~2026年2月・全国10会場
2025年10月~12月日程
2026年1月~3月日程
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【11/5 広島 第1部】
中堅中小企業オーナー経営者のための成長戦略セミナー日本における中小企業のM&Aは、後継者不在による事業承継型がほとんどでした。近年は成長途上のオーナー経営者が、ご自身の年齢に関係なく会社を売るケースが出てきています。
目的は、会社と社員のさらなる成長と飛躍です。
M&Aの過去と現在を解説し、何のため・誰のためのM&Aであるべきか、これからM&Aがどのように進むかを紹介いたします。
講師:日本M&Aセンター 代表取締役社長 竹内 直樹
1978年生まれ。広島県出身。2007年日本M&Aセンターに入社。
主に中堅・中小企業と上場企業に対して買収提案を担う部署の責任者として、上場後のブリッツスケール(爆発的成長)に貢献。
譲受企業だけではなく譲渡企業の成長も実現する「成長戦略型M&A」を提唱し、日本経済におけるM&Aの普及・啓発に尽力。2018年から取締役となり、全社の戦略立案と実行を指揮して、連続的な業容拡大を実現。2024年4月より現職。
日本M&Aセンターホールディングス取締役も兼務。
著書に「どこと組むかを考える成長戦略型M&A」(プレジデント社)がある。【11/5 広島 第2部】
【対談】M&AのBefore Afterとそのコツを教えますM&Aの判断材料と基準は経営戦略であり、決してつぶれた訳ではない。
会社を継続するためには、3つの手段がある。
1.社長の息子や親族に任せる
2.社内のプロパー社員に任せる
3.M&Aで事業を続ける
講師:元日本パイプ株式会社 会長 青原 忠宏 様
1960年4月3日、広島県安芸高田市生まれ。小・中・高校生は地元で生活し、大学は、東京の日本大学商学部卒業。1984年大阪で修業として、1990年まで働く。同年4月に父親の日本パイプ(株)入社。2005年社長として就任。
モデレーター
日本M&Aセンター 中四国支店 小川 洋輝
会場
オリエンタルホテル広島
広島市中区田中町6-10 (JR広島駅よりエキまちループバス右回りで約5分) -
【11/13 東京 第1部】
中堅中小企業オーナー経営者のための成長戦略セミナー日本における中小企業のM&Aは、後継者不在による事業承継型がほとんどでした。近年は成長途上のオーナー経営者が、ご自身の年齢に関係なく会社を売るケースが出てきています。
目的は、会社と社員のさらなる成長と飛躍です。
M&Aの過去と現在を解説し、何のため・誰のためのM&Aであるべきか、これからM&Aがどのように進むかを紹介いたします。
講師:日本M&Aセンター 代表取締役社長 竹内 直樹
1978年生まれ。広島県出身。2007年日本M&Aセンターに入社。
主に中堅・中小企業と上場企業に対して買収提案を担う部署の責任者として、上場後のブリッツスケール(爆発的成長)に貢献。
譲受企業だけではなく譲渡企業の成長も実現する「成長戦略型M&A」を提唱し、日本経済におけるM&Aの普及・啓発に尽力。2018年から取締役となり、全社の戦略立案と実行を指揮して、連続的な業容拡大を実現。2024年4月より現職。
日本M&Aセンターホールディングス取締役も兼務。
著書に「どこと組むかを考える成長戦略型M&A」(プレジデント社)がある。【11/13 東京 第2部】
企業の持続的成長を実現する「価値創造」経営「価値創造」経営は、企業が持続的成長を遂げるための鍵です。日本企業の事例も豊富にまじえながら、企業がどのようにして競争力を高め、持続可能な成長を実現するかを講演します。正解のない時代にこそ必要な「思考の軸」、現代のビジネス課題を解き明かすための最先端の知力、グローバル時代を生きる上で知っておきたい世界レベルの経営学を早稲田大学 入山章栄先生に伺います。
講師:早稲田大学 大学院経営管理研究科 教授 入山 章栄 様
慶應義塾大学経済学部卒業、同大学院経済学研究科修士課程修了。三菱総合研究所で主に自動車メーカーや国内外政府機関へのコンサルティング業務に従事した後、2008年に米ピッツバーグ大学経営大学院よりPh.D.を取得。2013年から現職。専門は経営学。著書:『ビジネススクールでは学べない世界最先端の経営学』、『世界標準の経営理論』など。
会場
日本橋三井ホール
中央区日本橋室町2丁目2-1COREDO室町1(エントランス4Fへお越しください)
(東京メトロ銀座線・半蔵門線「三越前」駅直結、JR総武線快速・横須賀線「新日本橋」駅地下道直結) -
【2026/2/20 東京 第1部】
中堅中小企業オーナー経営者のための成長戦略セミナー日本における中小企業のM&Aは、後継者不在による事業承継型がほとんどでした。近年は成長途上のオーナー経営者が、ご自身の年齢に関係なく会社を売るケースが出てきています。
目的は、会社と社員のさらなる成長と飛躍です。
M&Aの過去と現在を解説し、何のため・誰のためのM&Aであるべきか、これからM&Aがどのように進むかを紹介いたします。
講師:日本M&Aセンター 代表取締役社長 竹内 直樹
1978年生まれ。広島県出身。2007年日本M&Aセンターに入社。
主に中堅・中小企業と上場企業に対して買収提案を担う部署の責任者として、上場後のブリッツスケール(爆発的成長)に貢献。
譲受企業だけではなく譲渡企業の成長も実現する「成長戦略型M&A」を提唱し、日本経済におけるM&Aの普及・啓発に尽力。2018年から取締役となり、全社の戦略立案と実行を指揮して、連続的な業容拡大を実現。2024年4月より現職。
日本M&Aセンターホールディングス取締役も兼務。
著書に「どこと組むかを考える成長戦略型M&A」(プレジデント社)がある。【2026/2/20 東京 第2部】
選ばれる企業の条件~働き方改革で生産性を高め、人が集まり、持続する ― これからの中堅・中小企業の経営~人口減少と人材不足の時代、長時間労働に依存するのではなく、中小企業が「選ばれる企業」となるための働き方改革の意義と、生産性向上による売上拡大の実践策を解説します。
株式会社ワーク・ライフバランス 代表取締役社長 小室 淑恵 様
3000社以上の企業へのコンサルティング実績を持ち、残業を減らして業績を上げるコンサルティング手法に定評があり、残業削減した企業では業績と出生率が向上している。「産業競争力会議」民間議員など複数の公務を歴任。2児の母。
会場
TKPガーデンシティ京橋
中央区京橋2-2-1 京橋エドグラン 22階 (東京メトロ銀座線 京橋駅 8番出口 直結)
参加費
参加無料
競合他社様のご参加はお断りする場合がございますので予めご了承ください。