データが示す福岡市の不都合な真実 ~最新の福岡経済動向と課題~【アーカイブ配信】
M&Aを活用してイノベーションを起こし、より企業価値向上へと導く方法を解説します 。
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データが示す福岡市の不都合な真実 ~最新の福岡経済動向と課題~
福岡市の人口は、このまま対策を講じなければ、2035年には165万人で頭打ちになると言われています。市民一人当たりの所得、出生率、貧困児童の割合・・・データが示す福岡市の「本当の姿」から目を背けず課題に向き合うことで、都市のポテンシャルを最大限に活かす提案が見えてきます。地方創生、日本経済のこれからについて、福岡から切り込みます。
講師:福岡大学経済学部講師(元教授) 木下 敏之 様
東京大学法学部卒業後、農林水産省に入省。1999年、佐賀市長選挙に無所属で出馬し、全国の県庁所在地市長の中では最年少の39歳で初当選を果たした。2012年、福岡大学経済学部産業経済学科教授に着任。研究の傍ら、産官学のすべてを経験している強みを生かし、企業のコンサルティングや社会起業家の支援を行う。
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