5月29日に開催した日本M&Aセンター主催第5回バンクオブザイヤーにて、千葉銀行が「特別賞」、千葉興業銀行が「地域貢献大賞」をそれぞれ受賞し、また千葉興業銀行法人戦略部コンサルタント支援室調査役の臼田隆志氏が個人部門最高賞の「バンカーオブザイヤー」を受賞したことについて放映されました。

バンクオブザイヤー表彰式について、当社がM&A業務で優れた実績を残した地方銀行を「バンクオブザイヤー」として表彰し、「ネットワークを活用したマッチングを推進」していると紹介しています。

番組では、「地域貢献大賞」を受賞した千葉興業銀行の青柳俊一頭取、「特別賞」を受賞した千葉銀行の植松克則法人営業部長、「バンカーオブザイヤー」を受賞した臼田調査役へのインタビューがそれぞれ放映されました。

青柳頭取は「事業承継・M&Aは地域企業にとって大きな課題でもあるので、そういうところで役に立って経済の活性化に少しでも貢献できれば」と、植松法人営業部長は「千葉銀行はこれまで地域のお客様のために事業承継に積極的に取り組んできたので、これが評価されたということは大変嬉しく思っている」とそれぞれコメントしています。

第5回バンクオブザイヤー表彰式開催報告

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