当社会長分林保弘が新春トップインタビューに取り上げられました。

後継者難で廃業に追い込まれる企業が増える中、中小企業の『後継ぎ問題』と解決策をどう捉えているか。自社の事業構想を含めて話した様子が紹介されています。
記事の中で分林は「後継者がいないことも大きな問題ですが、その他にも、中小企業は『人口減少』『人材採用難』を含めた三重苦に直面している」と話し、「今後は成長戦略のない中小企業の経営は難しい。廃業に追い込まれる中小企業を、M&Aで救済する必要があると感じている」としています。

最後に「目指す姿としては、世界ナンバーワンのM&A総合企業」とし、「当社の株式は外国人比率が高まってきていて、世界各地の会社にIRに出向き説明している」と話したことが報じられました。

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