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どこと組むかを考える成長戦略型M&A

どこと組むかを考える成長戦略型M&A
  • 日本M&Aセンター 上席執行役員 竹内直樹
  • 出版社:株式会社プレジデント社
  • 定価:本体1,500円(+税)
  • 発売日:2017年9月19日
  • ISBN-10:4833451220
  • ISBN-13:978-4-8334-5122-2

日本における中堅・中小企業のM&Aは、後継者不在による事業承継型がほとんどだったが、ここへきて起業して会社を伸ばしてきたオーナー経営者が、若くして会社を売るケースが出てきている。目的は、会社と社員のさらなる成長と飛躍だ。
その背景として日本におけるM&Aの変遷と産業構造の変化を解説。何のため、誰のためのM&Aかと、これから日本におけるM&Aがどのように進むかを紹介する。実際に会社を「売る」ことで、事業シナジーと売上増を実現した事例を、10事例以上紹介。

【著者プロフィール】竹内 直樹

株式会社日本M&Aセンター 上席執行役員
株式会社事業承継ナビゲーター 取締役

2007年、日本M&Aセンター入社。2014年 執行役員事業法人部長、2017年 ダイレクト事業部 事業本部長 兼 上席執行役員就任(現任)。入社以来、日本M&Aセンターが10年で売上が5倍となるなか、その成長を牽引し、100社を超えるM&Aを支援。産業構造が激変する現在、中堅・中小企業やベンチャー企業が一段上のステージへ成長するための支援を行う一方で、セミナーや講演を通じての啓発活動でも活躍する。

出版記念座談会

著者竹内直樹より、本には書けなかった話や具体的なアドバイスを交えて、成長戦略型M&Aの最新トレンドや実例をお伝えします。座談会終了後は、参加者の皆様と、会社の成長を実現するための事業戦略や資本政策などの質疑応答・意見交換を行う予定です。少人数で行いますので、セミナーではなかなか聞きづらいことでも、何でも直接ご質問・ご相談いただけます。会社の将来を見つめ直す絶好の機会ですので、是非ご参加ください。

はじめに

第1章 「成長戦略型M&A」とは何か?

  • 会社を売ることで自社を成長させる
  • 産業構造の激変に対応するために
  • 情報を制する会社が勝ち残る時代
  • 経営者・社員・会社の三者の幸せな未来を描く
  • 「ミニIPO」で事業承継と成長戦略を実現する

第2章 「価値情報」を活用できる会社が勝ち残る

  • データ集積の重要性が増している
  • オフィスコム株式会社のケース 大手企業と組むことで前年比160%の成長を果たす
  • 株式会社インフィールドのケース 創業経営者のジレンマを解消

第3章 人の成長なくして企業の成長なし

  • 事業の成長に人の成長が追いつかない
  • 株式会社VALORのケース 上場企業の採用力、社員教育制度を活用
  • 株式会社向井珍味堂のケース 受け身だった社員たちが主体的に動いて会社を牽引

第4章 大手企業と組んで中間流通業から脱却

  • 中間流通機能だけでは生き残れない
  • 株式会社針谷鋼材のケース 専門商社からの脱皮と承継問題の解決を同時に果たす
  • 株式会社ペリテックのケース 上場企業と組んで「価値創造」の機能を補完

第5章 ファンドを活用したM&Aで会社を成長させる

  • ファンドへの株式譲渡はローリスク・ミドルリターン
  • 株式会社クニ・ケミカルのケース ファンドに売却後、新社長のもとで成長が加速
  • 天竜精機株式会社のケース コンサル会社への事業承継で売上げ1.3倍の成長を果たす

おわりに

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