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「株式譲渡」に関連するM&Aニュース一覧(432ページ目)

野村ホールディングス<8604>、アニントンを譲渡

野村ホールディングス株式会社の100%子会社の英国現地法人であるノムラ・インターナショナルPLCは、投資先であるアニントンをテラ・ファーマ・キャピタル・パートナーズ・リミテッドに譲渡する契約を締結した。ノムラ・インターナショナルPLCは、1996年に英国政府から約5万7千戸の国防省軍人住宅を取得し、その保有・管理を目的にアニントンを設立して、保有を続けてきている。なお、保有資産の運用・管理について

日新<9066>、上海高信国際物流を出資持分取得により子会社化

株式会社日新は、上海高信国際物流有限公司の出資持分の公開入札に参加し、子会社化することについて取締役会で決議した。この買い取りにより日新の出資持分は取得前の25%から80%となる予定。日新グループは、上海高信の更なる営業強化のため、合弁相手先である上海国際集団有限公司が保有する出資持分を譲り受ける。今後のスケジュール公開入札日平成24年2月初旬譲渡実行日平成25年4月下旬

HOYA<7741>、セイコーHD<8050>子会社の株式の一部を譲り受け

HOYA株式会社は、セイコーHD株式会社の100%子会社であり、眼鏡関連商品の販売事業を行うセイコーオプティカルプロダクツ株式会社の一部持分を譲受する契約を締結した。セイコーHDが100%保有するセイコーオプティカルプロダクツの発行済株式(合計30,000株)のうち、平成25年2月1日に30%(9,000株)、平成26年3月31日に20%(6,000株)を譲受することにより、合計50%(15,00

シャルレ<9885>、子会社の株式譲渡へ

株式会社シャルレは、100%子会社でLED事業の運営を行う株式会社シャルレライテックの全株式を株式会社サンコーテレコムへ譲渡することに関して基本合意書を締結した。譲渡予定金額は2,000万円。シャルレは、シャルレライテックが発展的な事業展開を行うには、情報通信ネットワーク事業を展開しているサンコーテレコムと協働することが不可欠と判断し、株式譲渡を行う。今後のスケジュール株式譲渡契約締結平成24年1

ジョルダン<3710>、エキスプレス・コンテンツバンクの株式の一部を譲渡

ジョルダン株式会社は、連結子会社である株式会社エキスプレス・コンテンツバンクの株式の一部を譲渡する。譲渡価額は約88百万円で、ジョルダンの所有割合は64.9%から39.9%となり、エキスプレス・コンテンツバンクは連結子会社から持分法適用会社になる。エキスプレス・コンテンツバンクは、各種コンテンツサービスの提供を行っており、モバイル向けのサービスにおいて強みを持つ。モバイル向けの道路交通情報等の提供

アコーディア・ゴルフ<2131>、日本車輌製造<7102>のかずさカントリークラブ事業を孫会社化

株式会社アコーディア・ゴルフおよび子会社である株式会社アコーディアAH12は、日本車輌製造株式会社の子会社として設立予定の株式会社アコーディアAH38の全株式を取得する株式譲渡契約を締結した。アコーディアAH38は、日本車輌製造および同子会社である株式会社日車ビジネスアソシエイツが共同新設分割により設立する予定の「かずさカントリークラブ(千葉県市原市、27ホール)」の資産保有会社。アコーディア・ゴ

ネクスト<2120>、中国の持分法適用関連会社を連結子会社化

株式会社ネクストは、中国において不動産情報サービス事業を提供すべく設立したRealEstateMobileInc.との合弁会社であり、持分法適用関連会社であるNextPropertyMediaHoldingsLimitedの株式を追加取得し、連結子会社化する。ネクストの所有割合は、発行済み株式の40.0%から90.2%となる。ネクストは、本件連結子会社化により、中国市場における意思決定を加速させ、

ローソン<2651>、NTTドコモ<9437>の子会社らでぃっしゅぼーやの株式を取得

株式会社ローソンと株式会社NTTドコモは、ドコモの完全子会社であるらでぃっしゅぼーや株式会社の株式のうち10%をローソンに譲渡する契約を締結し、ドコモ、ローソンおよびらでぃっしゅぼーやの資本・業務提携を実施していくことで合意した。今後協業がさらに進んだ場合には、ローソンは、ドコモかららでぃっしゅぼーやの株式を20%まで買い増す。また、らでぃっしゅぼーやは、ローソンとらでぃっしゅぼーやによる合弁会社

コスモ石油<5007>、双日エネルギーの株式取得

コスモ石油株式会社は、双日株式会社が保有する双日エネルギー株式会社の株式を譲受する契約を締結した。これにより、コスモ石油の所有割合は0.15%から97.23%となる。コスモ石油は、自社の石油製品の安定供給力、物流ネットワーク及び顧客基盤と双日エネルギーが有する多様な仕入リソース、顧客基盤、人材、ノウハウを生かしシナジーの発揮を目指す。今後のスケジュール株式譲受日:平成25年1月31日

プラップジャパン<2449>、ウィタンアソシエイツを子会社化

株式会社プラップジャパンは、ウィタンアソシエイツ株式会社の発行済み株式全部を取得し、子会社化する。取得価額は90百万円。ウィタンアソシエイツは、主に欧州関連団体の日本国内における広報・PRおよび販売促進活動を行っている。プラップジャパンは、欧州におけるインバウンド/アウトバウンド両面のPR業務の補完を図るとともに、日本市場における両社のノウハウ、ナレッジなど情報資産の共有化により、国内でのサービス

MARUWA<5344>、ヤマギワを子会社化

株式会社MARUWAは、ヤマギワ株式会社の発行済株式の100%を取得するための株式譲渡契約を企業再生支援機構と締結した。取得価額は700百万円。ヤマギワは、ハイエンド照明器具の企画、開発、製造、販売、照明・インテリア計画の実施、照明・家具の輸入及び販売を行っている。MARUWAは、ブランド力や照明ソリューション力を活用し、成長著しいLED照明市場での事業基盤を拡充し、グローバルな事業成長を目指す。

オールアバウト<2454>、子会社の株式を一部譲渡

株式会社オールアバウトは、連結子会社である株式会社オールアバウトエンファクトリーの株式の80%を、株式会社イードへ譲渡する。オールアバウトの議決権比率は20.00%となる。譲渡対象のオールアバウトエンファクトリーは、オンラインショッピング及び専門家マッチングサービスを展開している。譲受け企業のイードは、Webメディアの運営を主軸としたマーケティングプラットフォーム企業として、15以上の専門ニュース

ヒロセ電機<6806>、ヒロセコリアの株式を追加取得

ヒロセ電機株式会社は、連結子会社であるヒロセコリア株式会社の出資比率を75%から約97%に増やすことを決定した。取得価額は40,382百万ウォン(約3,032百万円)。なお、残りの約3%の株式は引き続き韓国の大徳GDS株式会社が保有する。ヒロセ電機は、韓国内のエレクトロニクスメーカーを主要顧客とし、コネクタを中心とする電子部品の開発・製造並びに販売を行うヒロセコリアとの連携を強化し、円滑なグループ

ニフティ<3828>、ベクトルワンの株式を取得

ニフティ株式会社は、株式会社ベクトルワンの株式の一部を第三者割当増資および現株主からの株式譲渡により取得した。これによりニフティの出資比率は33.4%となる。ベクトルワンは小売業者に対し、ネットスーパーASPを提供する企業。ニフティは、主婦を対象とした携帯電話・スマートフォン向け無料サービス「シュフモ」とベクトルワンとの連携により、既存事業の強化と新規サービスの創出を行う。ネット広告・マーケティン

アドウェイズ<2489>、インド企業を子会社化へ

株式会社アドウェイズは、インド共和国デリーにあるVCInternetMediaPrivateLimitedの株式取得に向けた基本合意契約を締結することを決定した。アドウェイズは持分比率66%の株式を取得する予定で、取得の対価は最大で2百50万米ドル。VCInternetMediaPrivateLimitedは、インド市場に特化したアフィリエイトサービスを提供している。アドウェイズは、アジアにおける

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