食品卸業界向けM&Aセミナー
業務用食品卸業界向け対策セミナー
2010年8月26日開催
当セミナーは終了致しました。
デフレによる値下げ圧力、流通形態の変化、進行する業界再編にどう対処すべきか?企業の存続・発展のために、戦略的な施策が必要な時代です。
このよう企業の経営者の方、お越し下さい!
- デフレによる値下げ圧力及び競争激化による業績低迷に対し、抜本的な解決策を見出せていない。
- 大手による業界再編の影響を受けている
- 経営者、オーナーの高齢化が進み、いい形での事業承継を検討しなければならない
- 大手に負けないように設備を更新したいが借入金の増加はリスクが大きい
- 積極的に、他業種あるいは他地域に進出したいが、相談できる相手がいない
- スピード感のある成長戦略を描きたい
- 今後の具体的な施策を検討したい。
- 今後の業界動向を知りたい
「M&Aという手法」「専門家への相談」により悩みを解決できるかもしれません。今後急務とされる事業承継対策、生き残り対策のきっかけ作りのために是非ご参加ください。参加費は無料です。
【セミナー内容】
テーマ1業務用食品卸がとるべき5つの成長レール
- これから勝ち残るための5つの成長レール
- 工場なきメーカーになれるか?川下に降りるか?
- 外食産業から求められている「商品」とは?
- 営業マンを増やさず新チャンネルを開発する方法
〜成功事例を基に成功ポイントをお伝えします〜
講師: 株式会社船井総合研究所 第一経営支援部 フードビジネスグループ
チームリーダー シニアコンサルタント 花岡 良輔
テーマ2M&A事情と活用法
- 勝ち残るためのM&A戦略
〜"事業継続"の視点から見た活用法〜 - M&Aを成功させるための秘訣
〜具体的な事例から分かりやすく解説〜
講師: 株式会社日本M&Aセンター 金融法人部 課長 金子 義典
【日程および会場】
開催日 | 時間 | 会場 | |
---|---|---|---|
東京 | 2010年 8月26日(木) |
16:00〜18:00 (受付15:30〜) |
東京都千代田区丸の内1-8-3 |
大阪 |
大阪府大阪市北区梅田2-4-9
梅田ブリーゼタワー11階 ※一部講座は東京会場からの中継となります。 |
【講師】
- 株式会社日本M&Aセンター 金融法人部 課長 金子 義典
- 地方銀行を経て、日本M&Aセンターに入社。食品卸業界を中心にM&A仲介実績多数。現在、金融機関との共同案件を中心に取り組むM&Aコンサルタントとして活躍中。
- 株式会社船井総合研究所 第一経営支援部 フードビジネスグループ
チームリーダー シニアコンサルタント 花岡 良輔 - 船井総研入社後、食品メーカー、食品卸のブランド化をコンサルティングテーマとし、年商数億円の食品メーカーから1000億円の卸まで幅広く活動。著書に「中小食品メーカーのブランド化戦略」(食品産業新聞社)がある。
【共催】
株式会社船井総合研究所
【参加費】
無料
【セミナーお申し込み方法】
当セミナーは終了致しました。