日本M&Aセンターホールディングス

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2018/04/17 WEB媒体 SankeiBiz

投資ファンド、事業承継の選択肢に 中小企業の後継者難で利用者が増加)

当社が日本政策投資銀行と共同で設立した株式会社日本投資ファンド(J-FUN)についてと、役員室部長 能登のコメントが掲載されました。

記事は、事業承継の選択肢として投資ファンドを活用する動きが広まっていることを報じたもの。「国の機関である中小機構が出資するファンドが実績を上げていることで安心感が出てきた」と経営者の意識の変化について触れています。

そして、企業側の動きが活発化している例としてJ-FUNが取り上げられています。同社について、「経営者の高齢化や後継者難に悩む中小企業の経営権を取得。最高経営責任者(CEO)を送り込んだり、適切な設備投資を行ったりして、企業価値を高める」と紹介されています。

また、能登は「提携後にオーナー一族が再出資できるなど、M&Aと比べて柔軟な事業承継を実現することもできる」とファンドを活用するメリットを語っています。

プレスリリース:株式会社日本投資ファンドによる成長戦略ファンド立ち上げのお知らせ
日本投資ファンド(J-FUN)について詳しくはこちら

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