2月21日にANAインターコンチネンタル東京で開催した「M&Aカンファレンス2018」について掲載されました。

旭酒造の桜井博志会長が基調講演に登壇し、「自身が社長就任から33年間で数量36倍、売上110倍（17年9月期約120億円）に至った軌跡を中心に語った」と報じられています。

また、桜井氏が「海外展開にまで取り組む事業欲にあふれた経営者だと評価されることもあるが、重要なのはあくまで社会や飲み手にどれだけの価値を提供できるかだと考えている」と述べたことが紹介されています。

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