上席執行役員 事業法人部長 竹内直樹の著書『どこと組むかを考える成長戦略型M&A』が紹介されました。

本書について、「テーマ別の解説に加え、それぞれに該当するケーススタディを紹介している」と掲載されています。
また著者竹内のコメントも掲載されており、竹内が自身が仲介した体験から「守り（事業承継型）一辺倒ではなく、攻め（成長戦略型）の要素を加えたM&Aは中小企業の勝ち残り策としてメリットが大きいと思い、今回書籍を執筆した」と語っています。

関連出版物『どこと組むかを考える成長戦略型M&A』

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