書道家 武田 双雲氏と、当社会長 分林の対談が掲載されました。

対談は、当社で調印式を執り行う際の2部屋に、それぞれ武田双雲氏による「和」と「道」という書を飾ったことについて、執筆の経緯やその言葉を選んだ理由などについて語ったもの。

双雲氏は、「道」という言葉を選んだ理由について、「M&Aは、別々の道を歩いて来た会社が一緒になって新しい道が始ま」る、「これから先も上り調子で進んでいけるよう思いを込めました」と述べています。

分林は、対談のなかで自身の座右の銘である「自利利他」という言葉について触れ、「M&Aの仲介も、買い手・売り手両社のためになると信じてお手伝いしています」と語っています。

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