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法務室column ~未払賃金-結構難しい、時効の問題~

今回は、法務室長・横井(弁護士)が、中小企業のM&Aで問題になることが多い未払賃金の問題を取り上げます。

【未払賃金-結構難しい、時効の問題】

法務・労務DD(デューデリジェンス)の結果、所定労働時間を大幅に超過する労働者の勤務実態や実体の無い管理職(いわゆる名ばかり管理職)の存在が発覚した場合、未払残業代の存在が疑われます。
その場合、対象会社は一体何年前に遡って未払賃金の支払義務を負わなければならないのでしょうか? 一見、条文を調べれば済むような問題ですが、意外と深い法律上の問題点が潜んでいます。


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