コロナ禍で勝ち残る経営戦略セミナー
コロナ禍での地域の企業の経営戦略と、東京プロマーケット上場についてのお話しとなります。
開催情報 松本・オンラインセミナー(4/21)
受講受付終了
第1部 ピンチをチャンスに!コロナ禍でも新たな戦略で勝ち残る。
講師:株式会社ビズハブ 代表取締役/日本M&Aセンター 顧問 金子 義典
1979年8月長野県出身伊那北高校卒業。大学卒業後八十二銀行勤務を経て、2007年9月日本M&Aセンター入社。2018年にコンサルタント戦略営業部部長、2020年に札幌営業所長を兼務。中小零細企業の事業承継型から大手上場企業の戦略的M&Aなど幅広く経験。社内でも屈指のプレーヤーとして活躍。長野県・山梨県の案件も多く手掛ける。また、ワンストップで地域企業の総合的な経営課題の解決を行うべく、2021年に株式会社ビズハブを設立。代表となる。
第2部 地域中核企業の未来と使命
コロナの影響により、企業を取り巻く事業環境は大きく変化しており、戦略とスピードの重要性が増しております。地域内での業界再編が本格化されることが見込まれ、中核企業のあるべき姿、地域から求められる役割も変化しております。
顧客、従業員、地域から「選ばれ続ける企業」に必要なポイントは何か。
TOKYO PRO Marketにその答えがあります。
講師:日本M&Aセンター TPM事業部 東海林 佑介
政府系金融機関で延べ2千社の企業を担当。中小企業診断士とし再生支援協議会と修正案件の経営改善にも従事。2017年に日本M&Aセンターに入社。幅広い業種において譲渡企業様、譲受企業様双方の成約実績を持つ。2020年よりTOKYO PRO Marketの上場支援業務に取り組む。
日程および会場
- 松本
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4月21日(水)16:00~17:30(受付15:50〜)
ホテルブエナビスタ「メディアーノ」
松本市本庄1-2-1(JR松本駅 徒歩7分)
- ライブ配信
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4月21日(水)16:00~17:30
オンラインセミナー参加のためのURLは、事前にメールでご連絡いたします
参加費
参加無料
競合他社様のご参加はお断りする場合がございますので予めご了承ください。