紹介メディア情報
2018/03/08
新聞
外食日報 第8178号
外食のM&Aを専門家が展望する(上) 外食案件は増えている―日本M&Aセンター江藤氏
業界再編部 食品業界担当 江藤のインタビューが掲載されました。
外食産業におけるM&A市場の現在の状況や、今後の展開について語っています。
江藤は、公表ベースの外食産業のM&A案件は近年横ばいの推移だったが、2017年にきて大きく増加したことを紹介。
大きく増えた理由について、譲受け側の視点として『ポートフォリオ経営の加速』と『ピークタイムの平準化』を挙げています。
『ピークタイムの平準化』については、自身が当社にて仲介したトリドールHDによる『晩杯屋』のアクティブソースの子会社化や、『ずんどう屋』のZUND子会社化を例に挙げて解説しています。
日本M&Aセンターグループでは、メディアの方々の取材依頼に積極的に対応させていただいています。
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