日本M&Aセンターホールディングス

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2017/10/20 WEB媒体 総合情報サイト『PRESIDENT Online』

“後継者不足”に悩む会社を救う唯一の方法/その会社は「誰のもの」なのか

上席執行役員 事業法人部長 竹内直樹の著書『どこと組むかを考える成長戦略型M&A』を紹介する連載の第3回目が掲載されました。

連載は、同書の一部を抜粋するかたちで全4回にわたって更新されます。

第3回目では、日本における「売り手から見たM&Aの歴史」を紹介しています。
竹内は、事業承継問題や産業構造の変化を背景に、M&Aのトレンドが「事業承継型のM&A」から「成長戦略型のM&A」へと変化したことを解説しています。また、現在アメリカでは「会社を売却することをゴールにベンチャー企業を立ち上げる起業家が続々と誕生している」ことを紹介し、「遅かれ早かれ日本も同じ状況になるのは間違いない」と述べています。

また、今後は事業承継と成長戦略を同時に実現する「成長戦略型の事業承継」が求められるとし、その実現には「オーナー経営者(親族含む)の未来」「社員の未来」「会社の未来」の3つのバランスをとることが重要だと語っています。

『PRESIDENT Online』掲載記事
『どこと組むかを考える成長戦略型M&A』
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