日本M&Aセンターホールディングス

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日本M&Aセンターホールディングス

2020/11/28 新聞 中日新聞朝刊

合併・買収は戦略の一つ 対談配信 滋賀銀と日本M&Aセンター

11月25日、日本M&Aセンターと滋賀銀行が大津市内のホテルで、事業承継の解決方法としてM&Aを考えるイベント「SDGs事業承継・M&Aカンファレンス」を開催したと報じられました。

日本M&Aセンター会長 分林保弘、社長 三宅卓、滋賀銀行高橋祥二郎頭取の対談で、三宅は「滋賀銀行は企業に寄り添って仕事をしている。当社は全国に情報網があるので、最高のM&Aができる」とコメント。
また、日野町出身で創業者である分林は「『売り手よし、買い手よし、世間よし』はM&Aに最適な言葉だ」 とアピールしたと掲載されました。

日本M&Aセンターは滋賀銀行を始め全国の地方銀行の9割と提携。カンファレンスは新型コロナウイルス感染対策のためオンラインで配信し、同行の取引先5400社が視聴したことが報じられました。

日本M&Aセンターグループでは、メディアの方々の取材依頼に積極的に対応させていただいています。
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