日本M&Aセンターホールディングス

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2020/05/27 雑誌 財界

特集・ポストコロナ禍 新しい生き方・産業秩序を探る

日本M&Aセンター会長 分林保弘の【特集・ポストコロナ禍 新しい生き方・産業秩序を探る】についてのインタビュー記事が掲載されました。

記事では、今回のコロナ禍で事業の存続が危ぶまれる中小企業も増えていることを挙げ、今回の現状について分林は「大手製造業や外食産業など小売業から商業まで、大手を含めてかなり厳しい状況になっている。特に中小企業は自己資本が小さいので、倒産、廃業がとても増えると思う」と語りました。
さらに分林は「いつ何が起こるかわからない、リスクがあることを前提にして経営しているかどうか。今後は経営者が『リスク管理』をすることが重要だと思う」とし、経営に大事な収益性、安定性、成長性と社会性について述べています。
最後に分林は「新型コロナショックは経営者に教訓を与えたということだと思う。『ピンチはチャンス』です。そう思っている経営者は成長し続けるでしょう」と述べました。

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