日本M&Aセンターホールディングス

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2019/06/13 新聞 中日新聞

大垣共立銀に地域貢献大賞 優良案件M&Aたたえる

6月12日、日本M&Aセンター主催第7回M&Aバンクオブザイヤーにて、大垣共立銀行、名古屋銀行、十六銀行、滋賀銀行が各部門で受賞したことが掲載されました。

大垣共立銀行は東海ブロックを代表して最も地域に貢献した地方銀行として「地域貢献大賞」を受賞、名古屋銀行は成約した優良な譲受案件の事例を表彰され「ディールオブザイヤー」を受賞、十六銀行は最も積極的にM&Aエキスパートの資格取得を推進しているとして「事業承継・M&Aエキスパート協会賞」、滋賀銀行は昨年度のM&A成約件数、金額とも過去最高だったとして近畿ブロックを代表して「地域貢献大賞」を受賞したことを紹介されました。

「地域貢献大賞」を受賞した大垣共立銀行の土屋諭常務による、「他地域の大企業などではなく、東海地方の中で成約させられて良かった。厳しい経済環境の中でも地域の企業を守り、盛り上げる仕事を続けていく」というコメントも掲載されています。

第7回M&Aバンクオブザイヤー
M&Aネットワーク_地方銀行

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