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日本M&Aセンター・上半期業績予想を上方修正! 四半期(3ヶ月)で過去最高の55件の成約達成&過去最高益を更新見込み

株式会社日本M&Aセンター(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:三宅卓)は、2011年10月11日、最近の業績の動向等を踏まえ、平成23年4月28日に公表しました平成24年3月期第2四半期連結累計期間の業績予想を上方修正いたしました。

株式会社日本M&Aセンターは、平成24年3月期第2四半期連結累計期間(平成23年7月1日〜平成23年9月30日)の案件成約状況は、四半期単位で過去最高となる55件(前年同四半期は44件、譲渡・譲受は別カウント)と好調であり、同連結会計期間の経営成績も四半期単位での過去最高益を更新する見込みです。

背景としては、弊社が9月7日に公表した国内上場企業のM&Aに関する意識調査においては、国内上場企業の93%がM&Aに前向きな姿勢を示しており、震災直後の74%という返答から大幅に上昇しております。
さらに、2011年秋の中小企業向け『経営者のためのM&Aセミナー』の申込者数が、過去最高となっており、10月3日、株式会社PHP研究所より発刊いたしました、弊社会長著「【最新版】中小企業のためのM&A徹底活用法」も好評発売中です。

今後とも、中小企業のM&Aの動向に、各界の注目が集まっていくものと思われます。

なお、平成24年3月期通期の連結業績予想については、平成23年4月28日公表の予想値に変更はございません。

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