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東海カーボン (5301)、子会社のTokai COBEX GmbHを通じて、フランスの炭素黒鉛製品メーカーであるCarbone Savoie SASの持ち株会社Carbone Savoie International SASの全株式取得、子会社化

東海カーボン株式会社(5301)は、Carbone Savoie SAS(フランス・オーヴェルニュ-ローヌ、CS)の持株会社であるCarbone Savoie International SAS(フランス・パリ、CSI)の全株式を、子会社であるTokai COBEX GmbH(ドイツ・ヴィースバーデン、TCX) と共同して取得し子会社化することにつき、株式譲渡予約契約を締結した。
取得割合は、東海カーボンが70%、TCXが30%の株式を取得。なお、CSIおよびCS は、東海カーボンの連結子会社となる。

窯業業界のM&A

東海カーボンは、業界のパイオニアとしてさまざまな産業分野に欠かせないカーボン材料の開発を行ってきた炭素製品の総合メーカー。
CSは、フランスを拠点に120年を超える歴史と伝統をもち、高い技術力に裏打ちされた高機能・高品質の黒鉛化カソード及び特殊炭素製品と信頼と実績に基づく優良な顧客基盤を有している。
主力の特殊炭素製品事業は、主として熱交換器や耐熱用途向けの素材を手掛けており、対面市場は引き続き堅実な需要の成長が期待されている。

本件M&Aにより、東海カーボンは、精錬ライニング事業及びファインカーボン事業を成長させ、収益力の向上のみならずポートフォリオの分散化を目指し、更なる企業価値向上を図る。

・今後のスケジュール
契約締結日 2020年7月上旬
株式取得完了日 2020年7月上旬

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