著者・監修者一覧

井直大

 直大なおひろ

日本M&Aセンター 海外事業部 ASEAN推進課 シニアディールマネージャー/タイ王国駐在員事務所 所長

2018年にシンガポールに赴任し、現地の会計事務所ネットワークを構築。タイの中堅・中小企業と日本企業の海外M&A支援を担当。バンコクで海外拠点開設の準備に従事。2021年11月より現職。

関連記事

過渡期にある中所得国の罠「タイ王国」

コラム
過渡期にある中所得国の罠「タイ王国」

まずタイ王国における2月初旬時点での新型コロナの感染状況は、感染者数は増加傾向(※)にありますが、タイ政府は新型コロナとの共存へ舵を切り始めました。※2022年2月執筆時の情報中所得国の罠とは中所得国の罠(Middle-IncomeTrap)は2007年に世界銀行のレポートである「東アジアのルネッサンス」(AnEastAsianRenaissance-IdeasforEconomicGrowth)

時代は変わりつつある、タイのM&A

コラム
時代は変わりつつある、タイのM&A

多くの方が旅行で訪れたことがあるであろうタイ王国。欧米列強が東南アジアに攻め込んでいた時代、独立を守り抜いた唯一の国でもある。そのような歴史のあるタイでのM&Aはどうなのか?数字には表れていないM&A現場をお伝えします。2021年11月、タイ王国駐在員事務所を新規開設2021年11月8日、日本M&AセンターはASEAN地域5か国目の新拠点としてタイ王国駐在員事務所を開設しました。日系企業によるAS

タイでビジネスをする際、知っておきたいこと4選

コラム
タイでビジネスをする際、知っておきたいこと4選

当然のことながら、国が違えば文化も商習慣も異なります。今回はこれからタイの会社と取引を行う際に、知っておくと役に立つ4つのポイントをご紹介します。ビジネスでの呼び名は〇〇〇〇〇⁉井:今回のテーマ、細かいことを含めると4選どころではなくたくさんあるのですが・・(笑)まずお伝えしておきたいのは名前問題ですね。タイの人は、名前が長くて複雑な場合が多いため、日常生活はもちろんビジネスでもニックネームが使わ

タイ・バンコクからの現地レポートVol.1~活気を取り戻しつつあるタイの今~

コラム
タイ・バンコクからの現地レポートVol.1~活気を取り戻しつつあるタイの今~

新型コロナウィルス第2波の抑え込みがしばらく続いていたものの、今年の春先から感染が再拡大したタイ。1日あたりの新規感染者数は、8月には遂に2万人に達し、首都バンコクなど対象地域でカーフュー(curfew:夜間の行動制限)が実施されました。人々や街、経済の様子は現在どうなっているのか。日本M&Aセンタータイ王国駐在員事務所所長の井直大がお伝えします。カーフュー(curfew:夜間の行動制限)当時の状

日本M&Aセンター、5番目の海外拠点をタイに開設!その背景、現地M&A事情とは!?

コラム
日本M&Aセンター、5番目の海外拠点をタイに開設!その背景、現地M&A事情とは!?

近年増加する日本企業の海外進出および海外子会社の売却などに伴う、クロスボーダーM&A。その中でも特にニーズが高いASEAN地域への対応強化を目的に、2021年11月8日、ASEAN5番目の拠点としてタイ駐在員事務所が開設されました。開設に至った背景、現地のM&A事情について、所長の井直大に聞きました。―日本M&Aセンターの海外事業部および、タイに駐在員事務所を開設した経緯について教えてください私の

日本M&AセンターASEANレポート (5)微笑みの王国タイ

コラム
日本M&AセンターASEANレポート (5)微笑みの王国タイ

ASEANにおける中進国であるタイ。戦禍が続いた19世紀から欧米の植民地とならずに独立を守り抜いた歴史が今も国民の誇りとなっています。国民の国王家への敬愛の念が深く、僧侶への敬意も深い仏教大国の一面もあります。「マイペンライ(大丈夫)」の言葉に代表される「微笑みの王国」をご紹介します。世界的な製造国を実現したタイアジアのデトロイトと評される自動車産業の一大集積地として製造業が盛んです。日本企業のA

シンガポールは買い手の宝庫!?

コラム
シンガポールは買い手の宝庫!?

シンガポールのコロナ禍の状況シンガポールではサーキットブレーカー(都市ロックダウン)の発動と徹底的な政府管理により、市中感染者は減少しています(8月末時点)。インドやバングラデシュからのワーカー寮における爆発的な感染も比較的落ち着き徐々に経済活動は再開しています。ですがヒト・モノ・カネの行き来で経済が成り立っていたシンガポールは今回のコロナ禍で大きな影響を受け、4-6月期のGDPは前期比年率42.

ビジネス環境ランキング第2位、シンガポールってどんな国?~駐在員だより~

コラム
ビジネス環境ランキング第2位、シンガポールってどんな国?~駐在員だより~

マレー半島南端に位置するシンガポール共和国。マーライオンや、近年は近代的な形が特徴のホテル・マリーナベイサンズで知っている方も多いのでは?都市国家として成長を遂げる同国内に、当社シンガポール・オフィスが営業しています。日本M&Aセンター初の海外拠点であるシンガポールより、現地駐在員の井直大(いなおひろ)が“今”のシンガポール情報をお届け!ビジネスのしやすさはアジアナンバーワン!シンガポールで特徴的