日本M&Aセンターホールディングス

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自社の価値を最大化する 成長戦略型M&A 2.0─未来を拓く7つの事例

自社の価値を最大化する 成長戦略型M&A 2.0─未来を拓く7つの事例
  • 株式会社日本M&Aセンター 上席執行役員 栗原 弘行著
  • 出版社:プレジデント社
  • 定価:1,650円(税込)
  • 発売日:2021年10月29日
  • ISBN:978-4833451901

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成長するには、買収するしかない。
そう思い込んでいませんか?
会社を大きく成長させたいなら、
選ぶべき戦略は「譲渡」です。

「会社を成長させる」と、ひと言でいうのは簡単だ。しかし、自社の状況を見たときに、果たしてそれが可能なのか──。
かつてM&Aで自社の株式を譲渡することは、どちらかというとネガティブなイメージでとらえられるケースが多かった。しかし、この数年で、その認識はガラリと変わった。経営の最前線で、「会社の株式を譲渡すること」によって自社の成長を加速させる、「成長戦略型M&A」の事例が増えつつあるのだ。
本書では「成長戦略型M&A」の7つの成功事例を紹介。自社の株式をうまく活用することで、人材(ヒト)、設備(モノ)、資金(カネ)はいうまでもなく、情報(データ)、顧客(ネットワーク)、知名度(ブランド)、実績(ノウハウ)などの無形資産まで、単独では得られなかった経営資源を手に入れ、会社の未来を切り拓くための考え方と手法を紹介する。
会社成長のための起爆剤を求める、意欲や視座の高い中堅・中小企業経営者にとって、経営戦略を考える際のヒントとなる一冊だ。

◆成長戦略型M&A」を実現した経営者の声
実際のM&Aは、以前抱いていた「大が小を食う」イメージとはまったく異なるものでした。私たちのような中堅・中小企業にとって、M&Aは会社をよい方向へ進め、未来を切り拓く非常に有効な手段です。そして、会社の成長を加速させる、最高で最大の武器だと思います。

【著者プロフィール】栗原弘行(くりはら・ひろゆき)

日本М&Aセンター
上席執行役員 成長戦略事業部長 兼 成長戦略部 部長
大手証券会社を経て、2008年に日本M&Aセンターへ入社。2016年、事業法人第三部長就任。2019年、成長戦略部を創設。同年、株式会社事業承継ナビゲーター取締役就任。2021年には同部を事業部へ成長させ、現職に。上場会社から中堅・中小企業やベンチャー、ファンドまで、多種多様な企業の、事業承継問題の解決や成長戦略の実現、カーブアウトといったあらゆるディールを経験し、100件以上のM&A支援の実績がある。

はじめに

第1章 株式を「譲渡」して会社を成長させる

第2章 大手の経営資源を活用してレバレッジをかける

  • 北有建設(アスファルトの舗装工事)のケース
    異業種の上場企業グループに入って成長を加速
  • ダートフリーク(バイクパーツの企画開発・販売)のケース
    海外市場に強いパートナーと組んで活路を開く
  • A社(ストリート系セレクトショップ)のケース
    M&Aをきっかけに経営者として飛躍をめざす
  • Column 株式交換──M&Aの対価として譲受企業の株式を受け取る

第3章 成熟市場の壁をM&Aで突破する

  • 駿河サービス工業(産業廃棄物処理業)のケース
    異業種との資本提携でイノベーションを起こす
  • ホアチョン(クレーン事業)のケース
    国境を越えた海外企業とのパートナーシップ
  • Column 会社分割──新規事業に大手の経営資源を活用する

第4章 ファンドと組んで成長へのアクセルを踏む

  • プログレス・テクノロジーズ(設計開発プロフェッショナルファーム)のケース
    100年続くパブリックカンパニーをめざして
  • 雨宮(シロアリ防除)のケース
    ファンドをパートナーにしてIPOを志向する
  • Column LBOスキーム──ファンドがよく採用する手法
  • Column ハイブリッド型の成長戦略──IPOのために行うM&A

おわりに

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