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2015/02/20
新聞
薬事日報
調剤薬局のM&A相談件数が急増 業界再編見据え中小薬局が譲渡 日本M&Aセンター渡部氏に聞く
調剤薬局業界再編支援室長の渡部のインタビューが掲載されました。
渡部は、「必ずしもM&A=引退ではない。最近では40~50代の薬局オーナーからの相談も増えてきている。M&Aによる譲り受けニーズが強い今のうちに、良い条件で相手を選び、株主としての立場のみを承継され、自身は希望する年齢まで継続勤務するというケースが増えている」とコメントしています。
記事では「6年制薬剤師の採用難、消費税問題、薬価差益の縮小・調剤報酬の抑制、大手企業の積極的な店舗展開などを考えると、今はまさに譲渡のタイミングとしてベストといえるかもしれない」と述べられています。
日本M&Aセンターグループでは、メディアの方々の取材依頼に積極的に対応させていただいています。
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