日本M&Aセンターホールディングス

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日本M&Aセンターホールディングス

2019/07/29 雑誌 金融財政事情

M&A件数が10年ぶり高水準 仲介業者の提携が活発に

当社傘下のバトンズが、インターネットを使って売手と買手をつなぐ仲介業者として紹介されました。

記事では、2019年上期(1~6月)のM&A案件数が10年ぶりの高水準に達したことが掲載されています。少子高齢化に伴う国内市場の縮小やサービス業を中心とする人手不足を背景に、シェア拡大や労働力の確保、海外事業展開の手段としてM&Aを利用する動きが広がっていることが紹介されています。

また中小企業やスタートアップのM&A市場も活況で、「団塊の世代」の現役引退が今後本格化し、後継者不在の事業承継の解決策としてのM&Aに加え、スタートアップにおいては、株式公開よりもM&Aによって、投資回収や利益獲得を目指す経営者が多いのが、と指摘されており、バトンズはこれらを背景として増えているインターネット活用の仲介業者の一つとして紹介されています。

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