6月12日、日本M&Aセンター主催第7回M&Aバンクオブザイヤーにて、北陸銀行、大垣共立銀行、名古屋銀行、十六銀行が各部門で受賞したことが掲載されました。

北陸銀行は最も優れた実績をあげた地方銀行として「バンクオブザイヤー」を受賞、大垣共立銀行は最も地域に貢献した地方銀行として「地域貢献大賞」を受賞、名古屋銀行は成約した優良な譲受案件の事例を表彰され「ディールオブザイヤー」を受賞、十六銀行は最も積極的にM&Aエキスパートの資格取得を推進しているとして「事業承継・M&Aエキスパート協会賞」を受賞したことが紹介されました。

大垣共立銀行の土屋諭常務は、「地域貢献大賞」を受賞したことを受けて「事業承継など企業の悩みに寄り添える銀行を目指したい」とコメントしたことも掲載されています。

第7回M&Aバンクオブザイヤー
M&Aネットワーク_地方銀行

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